白龍に護られし少女【呪術廻戦】

夏油傑 ページ40

貴方『流石にそろそろ私は学校に行きます。




報告書も出さないといけませんし。』






初任務を終えたため、私には報告書提出という悪魔のような宿題が残っていた。







五条「んー、、わかったよ。」






貴方『五条先生が忙しいのは知ってます。



ちゃんと任務頑張ってくださいね？』





五条「わかってるよ、A大好きだよ。」







そんなこんなで、、、





しぶしぶ許可が出された私は五条先生のタワーマンションから出て、






電車を乗り継ぎ、歩いて残り10分くらいといったところか___。









？？「初めまして」





ﾋﾞｸｯ






全く気配がなかった___。






貴方『びっびっくりしました___。』






そう言って後ろを振り向くと、、。





夏油「驚かせてしまってすまないね。




私は夏油 傑、以後お見知り置きを。」






第一印象は___凄く礼儀正しい男性__だろうか？






貴方『えっと、、はじめまして？




でもなんで私にお声かけを、、？？』





夏油「少し気になることがありましてね、お声かけさせていただいたんですよ。



唐突ですが、如月 Aさん私と一緒に来ていただきます。」




そこから、私の記憶はない____。

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