僕たちのヌナ #2

ドッキリ ページ8

JH side









今日はゴセの収録でフットサルチームとゲーセンチームに別れて撮影した。



でも、Aはソロの撮影で参加出来ず、食事だけ参加することに。









既にゲーセンチームにはドッキリを仕掛けたんだけど、これから来るAにも13人でドッキリを仕掛けることに。



作戦は同じ。奢れ奢れと責められた俺が切れるというストーリー。



なんだろ、ゲーセンチームに仕掛けた時は別に普通だったけどAに仕掛けるってなるとすっごい緊張してる、





いよいよ、Aが到着してメンバー全員少し身を構える。









SC｢おぉ〜、ウチのお姉さん来た〜!｣



『遅れました。ごめんなさい。』



WN｢座って座って。｣



『ありがと、撮影どうだった？』



JN｢ヌナ、僕ゲームでウォヌに勝ったんだよ！｣



『えぇ！凄い！おめでと！』



SG｢フットサルはね、接戦の結果ジョンハニヒョンチームが負けて、大将のジョンハニヒョンがここでの食事代を支払う事になりました！｣



『、、、あのユンジョンハンが？本当に？』



JH｢負けたからな笑｣



『うわ、すごい。今日は記念日だね。』



SG｢ヒョン、これは経費じゃなくてしっかり自腹で払ってくださいね。｣



JH｢何言ってんだよ経費だろ笑｣



｢｢｢｢えーーい！｣｣｣｣



SG｢他の人が払うってなったらヒョン僕と同じこと言うじゃないですか〜｣


DN｢そうだよ、ヒョン絶対そうする笑｣



WN｢痛いとこ突かれたな笑｣



SG｢みんな分かるでしょ？笑｣



DN｢これは素直に奢るべきだよ｣









頑張れユンジョンハン、切れるんだ。









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