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4日目(内緒) ページ43

You side









ミンギュオッパもSEVENTEENの皆さんもスタッフの方々もすごく美味しそうに食べてる。


良かった。お口にあったみたいで。









MN「アイ、そろそろ。」



『はい。』









本当は皆さんの練習が終わるまでいたいけどそうもいかず、明日ミンギュオッパとの収録が終わってすぐに日本に行くため荷造りを今日中に終わらせなければいけない。









『ミンギュオッパ、私そろそろ行かなきゃ。』



MG「えっ?なんで?仕事?」



『そんなとこ。家に戻らなきゃ行けなくて。』



MG「ん、そっか。僕達の家に帰ってくるんだよね?」



『うん。なるべく早く帰る。』



MG「分かった。気をつけて行ってらっしゃい。」



『行ってきます。』



MG「A帰るって!」



HS「ありがとうございました!」



SG「すごく美味しかったです!また来てください!」



SC「今日はありがとうございました。機会があればまた是非、いらして下さい。」



DK「ミンギュの事よろしくお願いします!!」



『皆さん、ありがとうございました!』









ミンギュオッパの事務所を後にして家に帰る。



2日帰ってなかっただけなのにすごく懐かしく感じる。





日本で着る服や、靴、鞄、メイク道具をどんどんキャリーケースに詰めていく。









『あっ、』



MN「ん?なに?どうした?」



『スキンケア類、ウギョルの家だ、』



MN「あー。でも、明日で3日間の収録最後でしょ?じゃあ、大丈夫じゃない。」



『そうだね。大丈夫か。』



MN「驚くかな?ミンギュさん。」



『きっと驚くよ。』









10月は私も日本でお仕事があって行くんだけど今月末にあるSEVENTEENのワールドツアーinJAPANの日程とダダかぶり。



ウギョルスタッフもノリノリで提案してきた企画。





まだオッパには内緒









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作者名:きっと来世は推しの人中 | 作成日時:2019年12月13日 0時

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