私たち結婚しました。 (ページ42)

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4日目(夕飯) ページ42

？｢お手伝いしましょうか？｣

振り返るとSEVENTEENのスタッフの方5、6人

『いや、申し訳ないです。私たちが勝手にしてることなんで。』

Staff｢じゃあ、私たちも勝手にお手伝いさせていただきます。｣

『ありがとうございます笑よろしくお願いします。』

残り3往復して運ぶ予定だった荷物はスタッフさんのおかげで全て運べた。

MN｢本当にありがとうございます。｣

『ありがとうございます！』

Staff｢また、何かあったら言ってください。力になれるなら何でもしますから。｣

『あー、優しい。泣きそう。』

MN｢泣いてないで、料理振舞って。これ中に運ばなきゃだから。｣

『あ、はい！』

練習室の扉を開けるとちょうど休憩中だったみたい。

MG｢？！ A！！｣

『オッパ〜、ちょっといい？』

MG｢なになに、どうしたの？｣

すぐさま寄ってきたミンギュオッパはどこか犬みたいだった。

『あのね、夕飯作って来たんだけど食べるかなって。』

MG｢まじで？！食べる！｣

『あ、オッパだけじゃないよ？皆さんに。』

MG｢ん？｣

『見て。マネオンニと作ったんだけど、皆さんもう夕飯食べちゃった？』

MG｢すげえ、食べてないけど、、、｣

『よかった！』

SC｢ミンギュ〜、始めるぞ？｣

MG｢ヒョン！夕飯来ました！｣

SC｢夕飯？えぇ〜？！すげぇ、、、｣

『良かったら、皆さんで。』

SC｢うわ、ありがたい、本当にありがとうございます。土下座して感謝したいくらい、｣

『やめてください笑ご飯は即席になっちゃいますけど、』

MG｢お腹すいた。ヒョン、早く食べましょ！｣

SC｢そうだな、おーい！みんな、飯ー！｣

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