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4日目(料理) ページ41

You side









オッパたちの練習は遅くまで続いた。



私は仕事があって先に帰ってしまった。





仕事が終わったのは夕方。



大量の食材を買って家に帰った。



SEVENTEENの皆さんに夕飯作ってあげようと思って。





さすがに1人で20人分はしんどいからマネ언니に手伝ってもらう。









MN「顔はモザイクでお願いします、、」



『大丈夫。オンニ綺麗なんだから。』



MN「ばか。そういう問題じゃない。」



『あ、ばかって言った!炎上するよ。』



MN「前言撤回」



『もう遅い。』



MN「もー、うるさいわね。口動かしてないで手動かしなさい。」



『はいはい。』









私は日本食を、オンニは韓国料理をどんどん作ってタッパーに詰める。









『これだけあれば足りるよね。』



MN「運動終わりの男子たちでもこんだけ作れば余るでしょ。」



『いやー、死ぬかと思った、』



MN「お疲れ様。」



『オンニも、お疲れ様。』









作り終えたのは8時過ぎ。



オッパの事務所まで車で約15分ほど。



ちょっと冷めちゃうなぁ、





事務所に着いてオンニと相談中、、、









『これは、2人で運べば4往復くらい?』



MN「そのくらいするわね、」



『頑張りますか、』



MN「ダイエットだ」









車から降りて持てるだけ作った料理を持ってオッパたちがいる練習室の前に置いた。









MN「いや、しんどい、これはしんどい。」



『肩取れそう。』



MN「しょうがない、はい。行くよ。」



『はい!』



?「あの、、、」









車に向かおうとしたら後ろから聞こえた声。









『はい?』









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作者名:きっと来世は推しの人中 | 作成日時:2019年12月13日 0時

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