私たち結婚しました。 (ページ39)

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4日目(イチャイチャ) ページ39

You side

チキンを持って事務所に戻ってきた私たち。

申し訳なかったけど、荷物は全てオッパたちが持ってくれた。

MG｢チキン到着〜！｣

WN｢集まれ〜｣

SG｢僕が全部食べちゃいますよ〜！｣

『ただいま戻りました！』

JN｢おかえり！Aちゃん！｣

MG｢ジュニヒョン？！なんで本名呼びしてんの？！｣

JN｢ん？ダメ？｣

MG｢ダメっ！呼んでいいのは俺だけなの！｣

JN｢えぇー、そうなの？｣

『あっ、はい。ミンギュオッパしか本名で呼ばれる方はいません。』

MH｢ジュニヒョン、早く来ないと無くなるよ。｣

JN｢うん！Aちゃんも食べよ！｣

MG｢ヒョン！｣

ジュンさんとミンギュオッパの間に入り、座った。

あれだけ買った食べ物はもう3分の1も残ってなかった。

食べるのはやっ！

私も少し分けてもらって頂いた。

MG｢美味しい？｣

『うん！すっごい美味しい！』

MG｢いっぱい食べな。｣

『オッパがいっぱい食べなきゃ。これから動くんだし。』

MG｢ん、ありがとう。はい。あーん。｣

ミンギュオッパが口元に差し出したトッポギをそのまま食べる。

初めてされた時は戸惑って躊躇しちゃったけど、

今は全然。嬉しいし、照れるけどミンギュオッパの優しさだから。

『ケーキの時はこんなにスムーズじゃ無かったのにね。』

MG｢ふははっ笑確かに笑お互いぎこちなかった笑｣

『オッパは慣れてそうだったけど？』

MG｢緊張して手震えてた事知らないだろ？｣

『知らない！嘘、本当に？えぇー、可愛い〜！』

MG｢Aはなかなか食べてくれないし、、｣

『ごめん笑戸惑っちゃって笑』

HS｢あの、すみません。僕たちもいるんですけど、｣

MG｢入ってこないで。今話してる。｣

JH｢みんなの前でイチャイチャすんなよ。｣

JS｢いいじゃん。2人とも初々しくて。｣

WZ｢放送見るの楽しみだよな。｣

MG｢そっか。まだ放送されてないのか。｣

『私たちも見ようか？』

MG｢お、賛成。｣

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