4日目(買い出し) ページ37
You side
『こんにちは。アイです。よろしくお願いします。』
｢｢｢よろしくお願いしまーす！｣｣｣
SC｢挨拶しましょうか？｣
JH｢ミンギュ、こっち来て｣
SC｢Say the name｣
｢｢｢｢SEVENTEEN! 안녕하새요! SEVENTEEN입니다!｣｣｣｣
『わぁ、ありがとうございます！』
MG｢僕の奥さんです！｣
SG｢わかってるよ。で、アイさんは今日は何をするんですか？｣
『あっ、私も分からなくて、ミンギュオッパに連れてこられただけなんで、、』
HS｢ミンギュオッパ？！｣
DK｢うわ、いいなぁ〜。見て。ミンギュの顔幸せそうwww｣
MG｢俺らの普段してる事を見てもらいたかったの。｣
『そうなんだ。じゃあ、私は今日見てるだけ？』
MG｢かな？｣
JH｢2人で昼飯買いに行ってこいよ。｣
SC｢だな。まだ出前何も頼んでないからミンギュ買ってきてくれ。｣
MG｢ん。分かった。｣
SG｢僕も行きたい！！｣
MG｢来なくていい｣
結局、私とミンギュオッパ、ウォヌさん、ディノさん、スングァンさんでお昼の買い出しに出た。
SG｢僕達はなんてお呼びすればいいですか？｣
『あ、なんでもいいですよ！』
DN｢僕はヌナ？｣
MG｢バカ｣
『私、皆さんより年下です笑』
WN｢えっ？スングァン達と同じだと思ってた。｣
SG｢僕もディノよりは上だと、｣
『01生まれの高校3年生です笑』
SG｢高校生？！｣
WN｢大人っぽいね、すごい落ち着いてる。｣
SG｢ミンギュヒョン、高校生に手出したんですか？！｣
MG｢俺関係ねえだろ｣
DN｢えぇー、嬉しい！妹ができた！｣
『えっ、、かわいい、』
DN｢えっ？｣
MG｢ダメA！｣
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作者名：きっと来世は推しの人中 | 作成日時：2019年12月13日 0時
