私は防弾少年団の一員…なのかな

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BTSside

NJ『たくっ…お前ら、程々にしろよ！バラたら面倒なんだから！』

JN『こうなることは想像してたから大丈夫！』

TH『へ？』

JN『そりゃ想像くらいできるよｗこいつ、ただの気絶だから大丈夫。そこら辺で寝かせとけばいつか起きるよ』

JM『さっすが、ジニヒョン！てか、汚い！』

JK『起きたら、こいつに掃除させないと！』

TH『だったら』
ｶﾞｻｶﾞｻｯ

YG『おい、テヒョナ！散らかすな！』

TH『だってこいつが掃除するんでしょ？ｗだったらいいじゃん！』

HK『ほへぇｗテヒョナ！ナイスー！』

JM『それより、明後日握手会ですよぉ！？』

JK『めんどくさーーーい！』

NJ『しょうがないだろー？日本の方がお金に関して有利なんだよ。俺言ったじゃん！日本人を人と見るな。ATMだから！』

HK『ナムジュナｗ最高ｗ』

JN『名言じゃん！』

JM『1番愛嬌振りまかないといけないの、テヒョナじゃない？いつも思うけど』

JK『確かにー！日本大好き〜、だもんね？ｗ』

TH『はぁ？！絶対無理！あんなのゴミじゃん！可愛い子いないし！それり、俺よりユンギヒョンの方がやばいよ！くまモン好きって作ってるじゃん！』


YG『あんなの、何が可愛いか分からん…珍しいだろ？その方が有利だ。』

HK『ずる賢いよね、ユンギヒョンはｗ』

all『www』

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