私は防弾少年団の一員…なのかな

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Myside

JN『あ"ぁ"!!!!なんでこいつの話ばっかなの?!もう脳が腐りそう』

大丈夫、腐らないから

JK『まだ、いいじゃないですか。僕なんて隣の席だったんですよ?!はぁ…お風呂入りたい!!!!』

TH『てか、お前演技下手なんだよ！もっと上手くやらねぇーとバレても知らねぇぞ？あぁ？』

そっくりそのままお返ししますって言いたいところだけど…

『すいません…』

JM『すいませんしか、言えないわけ？ｗ』

HK『はぁ…ほんとイラつく…ちょっとさぁ、ボコらせて？ｗ』

YG『怖っｗでも、参加〜』

TH,JK,JM,JN『僕達も！』

NJ『見えないとろでやれよなぁ…俺、挨拶行ってくるから。』

流石に６対１は辛いって…

ﾄﾞｺｯﾊﾞｼｯ
『ｺﾞﾎｯ…ｯ…』

JN『ﾁｯ…さっさと辞めろよ！』
ｸﾞﾘｸﾞﾘ

『ｯ…ジミ…』

JM『名前呼ばないで。キモイ。』

TH『言うね〜、ジミナ〜！』

HK『ちょっとは、スッキリ…』

JK『ついでに、』
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬｯ

YG『ははっ！無様だなｗ』

NJ『ただいm…汚ねぇ。とっとと片付けて。』

HK『来た時よりも美しくだよぉ！』

JN『さっすが、希望担当！いいこと言う〜』
ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝ

『何が来た時よりも美しくよ…』

寒っ…

また、マネージャー騙して帰りは1人確定だな…ｗ

まぁ、その方がいいんだけど

最近は宿舎に帰ってない

帰ったって暴力の嵐

1人の方がいい…きっと…

あの力の事だって…

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