私は防弾少年団の一員…なのかな

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Myside

JK『ねぇ、ジニヒョン！！またミスった？』

NJ『ごめん、俺もミスった…』

JN『ごめん、ごめん！次はミスしないから！』

…あれ？

JM『ほんとですか？』

JN『うん！ほんとほんと！これマジだから！』

いつもと…

YG『お前らもそんなに責めるなよ…』

HK『ジニヒョンだってこう言ってるし、ね？』

JK『しょうがないですね』

JN『じゃっ、俺用事あるんで！』ﾊﾞﾀﾝ

違う…
ﾄﾞﾝｯｶﾞﾝｯ

『ｯ…』

JK『邪魔。』

JM『てか、こいつ司会だったよね？チャニョル君とミンホさんが可愛そうだったわー』

HK『それなー！』

TH『ミンホさん、お前のせいで汚れたの？！お前謝れよ！だから、嫌いなんだよ！日本人なんて！』

NJ『…』ｶﾁｶﾁｶﾁｯ

キム・ナムジュン…あなたはいつも何もしてこない

ありがたいけど…

JK『はははｗホビヒョン最高ｗ』

HK『ほら立てよ！』ｸﾞｲｯ

『ｲｯ…離しｯて…』

HK『この髪の毛…いる？』

は？

YG『いらねぇーっ顔してるぞ？ｗ』

してないわよ！

『やめｯ…離して！』

HK『ｯ…おい！調子乗ってんじゃねーぞ！』

JM『あぁーあ、本気で怒らした』

NJ『はぁ…程々にしろよーって聞こえてないよねぇ…』

HK『どこ切ろうかなー』ﾁｬｷﾁｬｷ

『ｯ…来ない…で！』

HK『誰か抑えてて！』

JK'TH『『あいあいさーー！』』

ﾁｬｷﾝﾁｬﾝ、ﾊﾟｻｯﾊﾟｻｯ

『ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…』

TH『はっ、泣いてんの？』

JM『うわぁっ、ほんとじゃん！』

JK『毎回切ってあげましょうよｗ』

ペンキでいたんだ髪だけど

唯一の、思い出だった。

『なんでｯ…こんな事するの？』

YG『…気に食わないから。ただそれだけ。』

『…』

呆れた

いや、もう呆れてた

もう…

何も感じないよ…

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