私は防弾少年団の一員…なのかな

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Myside
※日本語です
MC『こんにちは！今日は人気絶頂の방탄소년단こと、防弾少年団の方に来てもらいましたー！』

『『バン！タン！こんにちは！防弾少年団です！』』

MC『今日はよろしくお願いします！まず、日本人のメンバーがいるんですよね？』

NJ『はい！唯一の日本人メンバーですｗ』

『こんにちは、Aです。』

TH『やー！A〜、今日緊張してるの？』

『そんな事ないですよ。ｗ』

こんな芝居も、もう6年…

JM『Aは、本当に可愛いなぁ！ｗ』

顔が笑ってないですよ、ジミンさん

MC『仲がいいんですね〜』

そんなわけないじゃないですか…

MC『唯一の日本人メンバーで、唯一の女の子って事で初めはどうだったんでしょうか？』

HK『最初は、あー…凄く戸惑ってしまった？んですけどぉ、今では感謝しています！』

嘘…

JK『僕もですかね…あぁ…こんなにカッコよくて、素敵なダンスと歌を歌える人は、えっと…いないと思います！』

嘘…

MC『ありがとうございます！逆にAさんはどうだったんでしょうか？』

『あぁ…私は…最初少年団だから不安でいっぱいでした…だけど、こんなにいいメンバーをもって幸せですね。ㅋㅋ』

MC『そうですか！ありがとうございます』
…
それから一人一人のプロフィールを紹介された

誕生日に何したか…っと聞かれた

YG『覚えてないですね〜！沢山あり過ぎるんでｗ』

JN『顔面ケーキは、面白かった！』

作り話で盛り上げて何がいいんだろ

だけど、バレたら私じゃなくて、あなたたちが地獄に落ちるんだものね

今日はたくさん、嘘をついたな…

ごめんね、army

だけど、これしか方法がないから

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