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貴方side
A『おばあちゃんの言ってたことが正しければもう間に合わないかも!!』
スタ(学校に着いた音。)
A『いやぁ。間に合わんかったんかねぇ……』
虎杖「俺にも呪力っつーやつがあればいいんでしょ!!伏黒!!」
A『虎杖!!!』
伏黒「やめろ!!!」
パク。
虎杖?「クククク、アハハハハハ!光は生で感じるにがぎるな〜!」
A「人は!女はどこだ〜!!」
虎杖?「人の体で何してんだ?
お前なんで動ける。
いや、俺の体だし
襲いこまれる。」
伏黒「動くなお前はもう人間じゃない!!」
A『そこのうに頭ストップ』
伏黒「うに頭?!」
虎杖「よう!A」
A『よっ!虎杖』
?「今どういう状況?
いや?来る気無かったんだけどさ!
うわ!ボロボロだね!2年のみんなに見せよーっと!
流石に特級呪物が行方不明になるとなると上がうるさくてねぇ。観光がてら」
虎杖「あの。」
五条「ん?」
虎杖「ごめんそれ。俺食べちゃった。」
A『馬鹿でしょ?』
五条「宿儺とかわれるかい?」
虎杖「宿儺?」
五条「君がくった呪いだよ」
A『宿儺……』
虎杖「うん、出来ると思うけど?」
五条「10秒だ、10秒だったら戻っておいで」
虎杖「でも。」
A『ふふ』
五条「大丈夫僕最強だから
恵これ持ってて」
伏黒「これは、」
説明めんどいのでカット←
五条「僕のおすすめはずんだ生クリーム味」
伏黒「この人土産買ってからきやがった、人が死にかけてた時に。」
五条「土産じゃない!帰りに食べるの。」
A『いいな。』
五条「君に1個あげるよ」
A『ほんとですか!やったぜ』
伏黒「後ろ!!」
五条「ペラペラ」←めんどいんだ説明が(((
ドーンーーー!!
A『(スッ)ありゃりゃw五条さん?宿儺だっけ?1発なぐらせてよ?』
五条「ダメダメ〜呪力がないと攻撃しても喰らわないから……」
A『ドーン』
五条「話を聞きなさい……??!!!」
A『こんなもんかなぁ。』
五条「あとで話は聞くとして。8、9、そろそろかな?」
虎杖「お。大丈夫だった?」
五条「驚いた〜!ほんとに制御できてるなんて」
ペシ。
バタ。
A『虎杖に何したの?』
五条「気絶させただけさ
さて恵この子どうしたい?」
伏黒「死なせたくありません。」
五条「私情かい?」
伏黒「私情です。何とかしてください」
五条「ククク。」
パタ……
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作者名:舜華?*° | 作成日時:2020年11月15日 9時