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あなたside

「お邪魔しまーす」


広臣「は〜い」


部屋の中は黒と白で統一されていて、


めっちゃ、綺麗、


床は白のタイルで、ソファーは黒。

カーペットはモフモフの黒、

あと、広臣の匂いがする。

「めっちゃ、いい匂いする(笑)」

広臣「そう?(笑)」

「広臣の匂いめっちゃ、するもん(笑)」


広臣「よかった、加齢臭じゃなくて(笑)」



「広臣から、加齢臭なんてしないよ(笑)」



広臣「よかったよかった、愛珠、ベッドで寝るかな?」


「ソファーでいいよ?」

広臣「いや、ベッドでいいよ、連れてくわ」

「私も行くー」


広臣「はいはい(笑)」

広臣の後についてって、


寝室に入る。

キングサイズぐらいのベッドに、

大きいけど、リビングにあった、テレビより


ちょっと小さいテレビがあって、


カーテンは黒。

それに黒の加湿器


広臣は、愛珠をふわふわのベッドに寝かせる、


広臣「愛珠風呂、どーする?」

「明日、家のお風呂に入らせるから大丈夫だよニコッ」


広臣「いや、俺ん家の風呂に入ってよ(笑)」

「だって、愛珠めっちゃ、水使うよ?(笑)」


広臣「子供ってそんなもんでしょ?(笑)大丈夫だって(笑)」


「んー、わかった(笑)」


広臣「お前は風呂入ってきていいよ、着替え貸してあげるから、」


「ありがとうニコッ」

そしたらまた広臣は違う部屋に向かう。

広臣「こっち来てー」


「はーい」


広臣の元へ行くと、


めっちゃ、大きいクローゼットが2個あって、


ひとつのクローゼットには ギュウギュウに

服が入ってる(笑)


広臣「これとかでいい?」


出したのは 白のTシャツ、

胸の位置ぐらいにポケットがある。


「それで大丈夫〜、」

広臣「これ、Lサイズなの、お前ぐらいだと、ワンピースになるっしょ」


「なる(笑)だから、ズボンいいよ(笑)」


広臣「ほんと?(笑)俺、短いズボン持ってないんだよね(笑)ごめん(笑)」


「いいよいいよ(笑)」


広臣「じゃあ入ってきていいよ(笑)」


「え、どこ(笑)」


広臣「あ、そか(笑)」


広臣はまた歩いて、お風呂場に行く


洗面台めっちゃ、綺麗(笑)

広臣「風呂場こっちね?で、タオルはここ。いい?」


「はーい」


広臣が出て、私服を脱いで


お風呂に入った。


広臣side

Aにお風呂の場所を教えて、


リビングに戻ってきた俺。


なんか、家族みたいなんて思っちゃったりして(笑)

楽しいな(笑)

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登坂girl(プロフ) - 音於さん» では、 番外編で 作らせていただきますね〜 (2018年6月20日 0時) (レス) id: cd19af6b56 (このIDを非表示/違反報告)
音於 - 子供あと、二人くらいほしいです! (2018年6月19日 19時) (レス) id: af24ff4f29 (このIDを非表示/違反報告)
登坂girl(プロフ) - さやくまさん» ありがとうございます!! 頑張りますね! (2018年6月9日 10時) (レス) id: cd19af6b56 (このIDを非表示/違反報告)
さやくま(プロフ) - 面白いです!頑張ってください(。ìдí。) (2018年6月9日 10時) (レス) id: f96268c42b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:登坂girl | 作成日時:2018年6月2日 13時

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