2話 ページ3
彩『はぁー。疲れたーーー。』
貴『そう。』
彩『相変わらず冷たーーい。』
彩『そうだ、取り合えず席自由だから、隣座ろう!』
貴『別にどっちでもいい。』
彩『じゃ、何処がいい?』
貴『一番後ろの、窓側。』
彩『OK。その隣座るね。』
しばらくして・・・
担『初めまして、担任の清水朱里(シミズアカリ)と、言います。1年間宜しくね。』
担『それじゃ、1人ずつ自己紹介と入りたい部活言ってね☆』
そこから、色んな人が自己紹介をしていった。
彩『初めまして、神山 彩と言います。入りたい部活は、テニス部かな?宜しくね。*´ω`*』
と、彩が自己紹介すれば、男子ほとんどが頬を赤く染め、女子でさえも赤く染めていた。
貴『神崎 葵。入りたい部活は吹奏楽部。』
担『これから、1年間宜しくね。今日は部活見学ありません。以上、今日は解散。』
〜設定〜
清水 朱里 『シミズ アカリ』
1年2組の担任。教科の担当は音楽。
吹奏楽部の顧問。
取り合えず、めっちゃ元気。
バイオリン&ピアノは、プロ並みの上手さ。
〜作者から〜
私は、テニスの王子様は、ミュージカルしか見ていないので自分オリジナルで話を進めていきます。
それでも良いという方は、ご覧下さい。
by吹奏楽フルート担当 猫
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作者名:猫 | 作成日時:2018年2月19日 0時