ある少女は全王を超える神だった

平和 ページ25

貴『そう言えばもうここに来てから一年か〜』

バ｢もうそんなに経つのか｣

貴『うんもうすぐ何か起こりそうな感じがするんだよね〜』

バ｢俺は何が起こるかは知ってるけどな｣

貴『何で知ってるの？』

バ｢未来予知｣

貴『あ〜ね』


悟空｢ただいま〜！！｣

ブ｢お邪魔します！｣

貴＆バ｢『いらっしゃい！』｣

バ｢どうしたんだ？｣

貴『何か大事な用でもあるの？』

ブ｢実は孫君が『ウィスさんはまだか』って煩いのよ。だから携帯を渡しにきたの｣

貴『カカロットが迷惑掛けてごめね！』

バ｢カカロット！あんまりブルマに迷惑掛けんじゃねぇ！｣

悟空｢だってよ〜｣

バ＆貴｢『だってもこうでもない！！』｣

ブ｢って事ではい！携帯｣

悟空｢サンキューブルマ」

チ｢悟空さ！何でそんな物持ってるだ？｣

ブ(孫君！何で言ってなかったのよ！)

悟空｢ (￣▽￣*) ･･･ｧﾊﾊ｣

バ｢カカロットでも連絡したりするのには大切だろ？｣

ブ(バーダック！？)

貴『そうそう！だから今回は大目に見てやって！』

チ｢2人がそこまで言うなら仕方ねぇべ・・・オラご飯の用意してくるだ｣

悟空｢父ちゃんAありがとな！｣

貴『何で言ってなかったのよ((汗』

バ｢で、どういう事なんだ？カカロット｣

悟空｢いや〜実はウィスさんに修行して欲しくてさ｣

バ｢なるほどな｣

貴『強くなってね〜』

悟空｢ああ！｣

☆hit数3500突破記念☆→←番外編〜さっきの続き（笑）〜

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