ある少女は全王を超える神だった

過去編 1 ページ12

少しの間過去編にします！


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昔私はある星の貴族に産まれたんだ
そこの星は『惑星ベジータ』
ベジータが産まれる何億年前に産まれた・・・

悟空｢何で死んでねぇんだ？｣

バ｢カカロット黙ってろ｣

悟空｢( ´•ω•` )｣


でも私は望まれて産まれたんだけど産まれた時戦闘力測ったら5億越え・・・つまり全宇宙最強のサイヤ人が産まれた
だから人々からは避けられ親からも虐待されてた
次第に親からの虐待が人体実験になっていった

物凄く痛くて

物凄く寂しくて

物凄く苦しくて

何度叫んでも誰も来ないし助けてもくれなかった

親に『やめて！！』って言っても聞かない

人体実験されて暫くした時体に違和感があったんだ
その時親がこう叫んだよ

『ハハハ！！遂に出来たぞ！この化物を不老不死にする事が！！』

ってその時ある事に気付いたんだよ

それは・・・私を苦しめる為に人体実験をしたんだって
苦しめるだけなら暴力だけで良かったのにって思う事もあった

でもそれは違うかった

本当の苦しみは『『孤独』』なんだって事

でもねそれだけじゃあ面白くないって言って私に色んな能力くれたよw

それに複数
ま、それは後で教えるよ

でも人体実験はそれだけじゃ終わらなかった

その人体実験が15年経った4月18日にある事件が起こった

それは能力の暴走

原因は人体実験のし過ぎで能力が大きくなり使いこなせなかった事

その能力が暴走したせいで1度惑星ベジータは滅んだよ

もちろん滅ぼしたのは私
子供や赤ちゃん動物生きてる者は全て殺し尽くした

勿論親もね



次にいきます！！

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