【刀剣乱舞】私が顕現した場所はブラック本丸でした (ページ42)

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手当て３ページ42

みっちゃんの手当ても終わった

次は誰の部屋に行こうかな

三条さんのところに行こうかな

宗近さんにもう一度会いたいし

小狐丸さんや石切丸さんとも

話してみたい

という事で三条さんの部屋の前まで来ました

「あ、あの！宗近さんいますか？」

緊張する

三「うむ………おぬしは………A……か？」

「はい！えっと………入ってもいいですか？」

三「うむ。良いぞ」

「ありがとうございます！」

ガラガラ(部屋に入る)

三「今日はどうしたのだ？」

「はい。えっとですね………手当てさせてください！」

三「？？てあて……とは？」

「えっと………私は手入れはできませんが、傷をそれ以上ひどくならないようにすることはできます！それをさせてほしいのです」

三「ふむ………では………頼むとする」

小「いいのです！？そんなのを信じて………」
　

三「小狐よ……良いではないかAは人間ではない……我らと同じ刀剣だ………」

小「…………」

えっと………とりあえず宗近さんの手当しよ…………

「えっと。手当てしますね！」

三「うむ。よろしく頼む」

「………はい！終わりましたよ！」

三「おぉ！傷が前よりも痛くなくなったぞ！」

「そうですか♪良かったです♪」

石「では私もお願いしてもいいかい？」

「はい♪もちろんです！」

「…………終わりましたよ♪」

石「ありがとう(頭なでなで)」

「！！ありがとうございます♪」

小「私も………いいですか？」

「！！！………もちろんです！」

「終わりました♪」

小「ありがとうございます」

「こちらこそ。手当させてくださりありがとうございました！」

「おじゃましました！」

次は誰の部屋に行こうかな…………