【浦島坂田船】体調が優れない様子ですよ？【風邪ネタ】

2人とも！？…1 ページ1

〜うらたさんside〜
う「んっ…？」
なんか体が重い…頭痛い…でもなぁ、今日は浦島坂田船のリハだから休めない。はぁ……準備しなきゃ…！
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〜センラさんside〜
セ「…うぅ」
なんか怠くてなんもやる気が起きないなぁ
でも浦島坂田船のリハだからちゃんと行かなきゃ！
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〜うらたさんside〜
志「〜で〜だから、ーーーー」
やばい。フラフラしてきた…
志「って、き…て…？う…………？う…たさ…うらた……うらたさん！」
う「…うわっ！？ごめん。なに？」
志「何やないやろ！聞いてなかったんか！？」
う「ごめん」
志「…大丈夫か？」
う「うん…大丈夫…」
正直きつい。座りたい。でも怪しまれるから隠さなきゃ！はぁ、どうしよ…
う「……っ！？」
ヤバッ吐き気が！トイレ行くって言おう。
う「ごめん。ちょっとトイレ………うっ…！」
ﾊﾞﾀｯ
志「うらたさん！」
坂「うらさん！？」
志「うらたさん！うらたさん！」
坂「俺スタッフさん呼んでくる！あとなんか必要なものは？あったら取ってくる！」
志「じゃあ、スポドリと冷えピタと体温計とってきて！」
坂「わかった！」
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〜センラさんside〜
まずい。うらたんが倒れてまーしぃと坂田がうらたんのこと心配している。当たり前か。でも俺はそれどころじゃない。頭が痛くて、体は熱を持ってるが背筋は寒気が。オマケにボーッとしてきて今にも倒れそうや。でも今倒れたら明らかに迷惑かけてまうからダメや。耐えなあかん。ど、どうしよ。あぁ、もうダメだ…ごめん……
ﾊﾞﾀｯ
志「センラさん！」
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〜志麻さんside〜
どうしよ…と考えていたら、センラさんも倒れてしまったみたいだ。取り敢えず近くのソファに移動させたがこの後どうすればいいか…と迷っていたら坂田が帰ってきた。
坂「遅くなった！スタッフさんがみんな忙しそうで声かけれなかったから、スポドリと冷えピタと体温計だけとってきた！」
志「おう！ありがと」
坂「うん！って、センラどうしたん！？」
志「あぁ、倒れちゃったから取り敢えずソファに移動させた。センラさんも体調が悪かったんかも…」
坂「そ、そっかぁ」
志「取り敢えず熱はかろ」
坂「うん」
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はい！はじめましてー！どうでしょうか？やっぱ小説って難しいですね！続きマース！

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