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--Asaid--
車で5分くらいで嶺亜の家についた
記憶をなくしたはずなのに
なぜか、覚えてるような気がする
お邪魔しまーす
と言って入る
すると、私の荷物を持ってる嶺亜が
「Aちゃん、部屋に案内するね」
って、階段を上がってく
私の部屋は嶺亜の隣
「なにかあったら僕の部屋に来ると良いよ」
そう言ってくれた
たぶん、慣れないから
夜は嶺亜の部屋に行くかもしれない
病院に居るときは寝てたから平気だったけど
私は荷物を並べる
タンスとかベッドとか机とか
いろいろと用意してくれた
可愛くカスタマイズしてあって
私にはもったいないくらい
今日からここの家の子
血は繋がってないけど家族
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
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智崋＠(プロフ) - すみません、オリジナルフラグを外さないといけませんよ汗 (2014年8月14日 19時) (携帯から) (
レス) id: e2044727cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：陽那 | 作成日時：2014年8月7日 1時
