なにわの紅一点

少クラ 2 ページ4

全員「僕ら〜一緒に歩いてゆこうよー♪」

河合「はい！ありがとうございましたー
後でAちゃんにはトークの
続きしてもらいたいと思いますーw｣

1時間後…

あ「はい、では次のトークゲストは！」
A「どうも！！w」
河合「きたよwww」
A「きたよってなんですかw」
あ「あれ、さっきのなんやったん！？w」
A「みんな、忘年会できゃーなるんだなぁと
思って(笑)」

客「(笑)」

あ「そこかいw。」
河合「なるほどねwで、続きの話は？？」

A「忘年会を神ちゃんの家でやったんですけど
神ちゃんのサービス精神が凄くて
ご飯とかたくさん作ってくれて
楽しかったっていう話ですw」

あ「まぁ、ざっくりこんなんですわw」

河合「(人1)ちゃんは、料理しなかったの？？」
A「私は、スイーツ作って上げました！！」
あ「Aのお餅のスイーツ美味しかったでー！」

河合「絶対それ美味しいやつじゃん！！
それより、桐山のドヤ顔がきになるわ笑」

あ「いや、そりゃドヤ顔なりますよw」
河合「今度、俺らにも作ってねー！」
A「機会があればw」

河合「これ、俺軽く振られたよねw」
あ「あははははwドンマイやw」
河合「はい！じゃあもう
切り替えていきましょ！！」
あ「軽く引きずっとるやろw」
河合「Aちゃんいるんでね！曲フリ任せますw」

A「えw突然(笑)
はい、じゃあやります！！
次の曲はSixTONESで、大人気の！！」

客「きゃー！！！！」

A「人気やっぱり凄いですねw
JAPONICA STYLEです！どうぞー！！

河合「曲フリがうまいwいつでも
桐山交換すればいいじゃない？w｣
あ「あかん(笑)譲らんでw」
A「あっくんにはかなわないから大丈夫だよw」

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