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佑亮「 あれ?Aちゃんだ! 」


『 あ… 。』


佑亮「 バイバイ〜 」


『 ちょ 、ちょっと待った! 』


佑亮「 え!? 」


『 聞きたいことがあるの 。 』


佑亮「 でも僕今から移動しなきゃ… 」


『 どうしても… 』


佑亮「 んん…わかった 、三階の西の階段来て 」


『 こっちの方の階段? 』


佑亮「 そう 。僕準備してくるから先に行ってて! 」









思い切って話しかけたけど



授業サボって怒られるだろうなぁ 。









でもその事が気になってどうせ集中出来ないし


だったらここでスッキリさせて

一件落着…?





って訳にもいかないか 。









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作者名:テ子 | 作成日時:2017年8月3日 11時

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