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祐基「 A〜!ここに居たの? 」
『 あ 、祐基 。』
祐基「 あのさ 、Aと話したいって奴がいて 」
『 あたしと話したい…? 』
祐基「 そうそう 。俺の友達で佑亮って言う奴 」
『 なんか知ってるかも 』
祐基「 多分見ればわかるよ 。連れて来ていい? 」
『 うん 。』
佑亮「 初めまして〜〜 」
『 あーわかった 。文化祭で踊ってた人だ 笑 』
佑亮「 そう 、その人です 笑 」
『 それで 、あたしと話したいってなに…? 』
このときあたしは
何も警戒せずに素直に話していた
なんとも思わずに 。
何だろうと素直な気持ちを持ちながら 。
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作者名:テ子 | 作成日時:2017年8月3日 11時