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ある日俺はなんでも知ってる魔女の部屋に入った
龍宮寺｢な、なぁさくら…いる？｣
部屋の鍵は開いていた
恐る恐る中に入ってみる。電気は着いてるけど人の気配が無ぇ
入ってみるか…
龍宮寺｢さくら…？は、入るぞぉ…？｣
女の部屋だ…
アイツもちゃんと女なんだな
龍宮寺｢なんか、意外と片付いてんな…
あんなガサツ女なのに｣
あれ…今なんか踏んだ…
黒色の…なんだ？紐みたいな。。
龍宮寺｢なんだこれ…｣
拾って見てみる。
両手で持って広げるとそれは
龍宮寺｢…え！？ぱ、ぱんつかこれ！？｣
黒のレースのパンティー
こんなのAVでしか見た事ない…っ
え、、えろぃ…っ
どうやって履くんだこれ？
大事な所ちゃんと隠せてんのか？
『(なにやってんだアイツ…？)』
興味本位でタンスを開けてみる
そこには見つけたものの他にも物凄いパンティーやらブラジャーやらがでてきた
龍宮寺｢やば…ヤバすぎんだろこれ｣
『そんな面白いもんは入って無いけどね』
！！！？？？？！！！！？？？？？
龍宮寺｢さくらっっ↑↑↑↑↑
い、いつからそこに！？？｣
驚きすぎて思わず持っていたパンティーをポケットに突っ込んでしまった
パニックになっているにも関わらず目の前の女は平然としていた
『ケン坊が黒パン広げてるとこから』
ほぼ最初からじゃねぇかよ！！
龍宮寺｢い、いや、事故なんだよ！
罰ゲームで此処でさくらのパンツ見てこいって｣
そうだ！！罰ゲームだ！！罰ゲーム
『誰からの罰ゲームだよタコ
なんか用事あったんだろ』
あ、そうだった
コンビニに行ってたらしく、部屋に入ってきてコンビニの袋を机の上に置いた
『ケン坊プリン食う？』
龍宮寺｢！く、食う！！｣
たまにこうやって買ってきたものをお裾分けしてくれる。
さくらの部屋で食べる事もごく稀にあるけど、基本は俺の部屋で2人で食べる
さくらは俺の姉ちゃんみてぇな存在だ
龍宮寺｢よく俺がプリン好きって知ってたな
最近ブーム来てんだよ｣
それにしてもこの釜プリン美味すぎる
ニュースを見ながらさくらは缶チューハイを開けて飲み出す
『あー…ケン坊好きかなって思って買ってきたんだ』
………？
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優衣(プロフ) - YUMiさん» 我ながら綺麗な作品ーって思って自信を持って出せましたのも皆様のコメントや評価のおかげです！ここまでご閲覧頂きましてありがとうございました！！！是非新作も共々よろしくお願いします！ (5月19日 22時) (
レス) @page27 id: 99441f9fcd (このIDを非表示/違反報告)
YUMi(プロフ) - どういう落とし所になるのか楽しみにしてました!!とっても素敵なラストです(｡•̀ᴗ-)✧素敵な作品に出会えてしあわせです。完結おめでとうございます!! (5月19日 17時) (レス) @page28 id: 85b1561d95 (このIDを非表示/違反報告)
優衣(プロフ) - ラピさん» ありがとうございますっ！！コメントいただけると物凄く嬉しいです！！♡最後まで頑張らせていただきます (2023年5月13日 23時) (レス) id: 99441f9fcd (このIDを非表示/違反報告)
ラピ(プロフ) - ヤバい、|´Д｀)ﾊｧﾊｧめっちゃ好みの作品に出会ってしまってもうた。れなさんと同じで完結までついて行くぜ☆ (2023年5月13日 12時) (レス) @page18 id: 1d36f8c737 (このIDを非表示/違反報告)
優衣(プロフ) - ( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！死ネタに近付いて居ることを察せられてしまいましたか…！善処します！応援ありがとうございますっっ！ (2023年5月1日 15時) (レス) id: 99441f9fcd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：茶々丸＊ | 作者ホームページ：http://sakuya.uranaituku-ru
作成日時：2023年4月23日 23時
