ﾔﾍﾞ�� ページ9
新作↓↓↓
君が『 』だったら良かったのにな【呪術廻戦】
ーーーーーーーーーーーー
〈〉←は電話での会話です
五条side
「伊地知どう?僕の方は今んとこ
手掛かりっていう手掛かりが曖昧なんだけど」
伊〈こちらも未だに情報が得られません
七海さんや灰原さんにもお伺いしてますが、
そう言った情報はなく
ほか呪術師にも聞いてますが、そう言った動きはなく
やはり単独での事かと〉
「じゃあ誰かが虎杖悠仁あるいは
両面宿儺に通じてる、いや＿＿＿＿＿
何らかで関わってるってことか…」
伊〈はい、その線が濃厚かと〉
「こりゃ〜かなり手こずりそうだな
唯一冥さんならと思ったけど、案の定
今は任務しかも出張で出払ってるとなると
返信も返す暇がないか、あるいは口封じで
上がそう仕向けてる可能性
アリって感じかなー」
伊〈あの...〉
「なーに？なんかあんの?」
伊〈夏油さんには聞いてないですか？〉
「そういやアイツ今海外だから聞いてなかったわ」
伊〈そちらの方でも聞いた方が...
それと、〉
「？」
伊〈私も中々難しい話ですが、
土御門先輩＿＿＿＿＿＿＿
彼女ならどうにかなるのでは？〉
「あーAね」
「僕はあいつを頼りたくないけどね…」
伊〈お気持ちは分かりますが…〉
「うーん」
伊〈....〉
「とりあえず、冥さんの連絡待ちながら
傑に声かけてみる
後は、ダメ元でAに聞いてみるよ
伊地知悪いね…そっちもなんか情報もらったら
すぐ連絡してくれる？」
伊〈分かりました、では〉
ﾋﾟｯ
「はぁ〜
土御門Aか
あれからどれほど経ったかな」
僕が
彼女と最後にあったのは、
もう5年以上前の話なのに…
「高専卒業してすぐにあいつは居なくなった
僕は、僕らがまだ青かった時代にあいつは...」
やめだ、こんな事考えてる暇はない
「悠仁の件をどうにかしないと」
そう言って、ため息ひとつ着いて
彼女の事を忘れるかのように目を閉じた
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
同時刻
ーーー空港ーーー
貴「久しぶりの海外だ！！！！」
傑「ふふっ」
貴「モー何で笑うのさ〜」
傑「久しぶりって言ってもそこまではしゃぐと思わなくてね
可愛いねA」
貴「冗談よしてよ、
それより乙骨とミゲルは？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 666人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
露草 - 上層部が優しいおじいちゃんに見えてきたよ！！HAHA! (8月27日 2時) (
レス) @page13 id: 2c666faa90 (このIDを非表示/違反報告)
柚 - 指って､､､そう簡単に折れるものなのか?いやまあ腐ってたし夢主がゴリラってことでまあいっか⁉︎ (8月16日 16時) (レス) @page13 id: b29d77ae47 (このIDを非表示/違反報告)
雪見リンゴ(プロフ) - くじらさん» くじらさんコメントありがとうございます。お体お大事にしてください_( ˙꒳˙ _ )面白かったなら良かったです〜( ˶'꒳'˵ ) (2022年12月19日 22時) (レス) id: bb0bfe2e98 (このIDを非表示/違反報告)
くじら(プロフ) - 読み始めて秒で吹きましたＷＷＷＷコロナ悪化しました。咳が止まりません (2022年12月19日 10時) (レス) @page4 id: 85541f6d4c (このIDを非表示/違反報告)
みょん - 上層部が腐ったミカンに見えない‼ なんかいい人に思えてきた(笑) 指が折れて結果オーライなのかな？ もっと焦んないと(´^ω^) 私は夢で五条先生にけなされました‼ パッキリってすごいですね。元気出してー‼o(｀・ω・´)○ (2022年8月19日 12時) (レス) @page11 id: 5858736ed9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雪見リンゴ | 作成日時：2022年5月3日 19時
