【呪術廻戦】五条先生の知らない4人目〜壱〜

4話 ページ4

五条先生と虎杖は買い物中

伏「はぁ」

伏黒はため息をついていた

貴「2人とも行っちゃったけど、

恵はいいの?なんか買ってこようか？」

伏「いやいい

Aも俺に合わせなくていいから

なんか買いたいなら行ってこいよ」

貴「いや特にないから2人?というか3人だね

ここで待ってようかな」

伏「そうか」


数分後


虎「ただいま！」

貴「おかえり.....よく食べるね」

五「恵とAはいいの?

あっ先生が奢ったあげようか？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


貴「大丈夫ですよ

先生もクレープ食べるんですね」


伏「五条先生は甘党だからな」

五「恵はいいの?」

伏「別に」


五「もうっ恵チャンったらぁ

そんな冷たいこと言って〜

あっもしかして先生のクレープ欲しい？

何なら買ってくるけど？」


伏「いいです」


虎「A〜ポップコーンいる？」


貴「いや、いいよ

それよりももう一人の子大丈夫かな....」


五「本人がここ原宿指定してたから大丈夫だと思うけど、





＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿心配？」


貴「変な人に会ってなきゃいいけど」

五「あれ？無視かい？」

伏「予定より遅いから何かあったかもしれないな

探しに行くか？」

虎「さんせーい！！」


五「皆して僕のこと無視？？

先生泣きそう」(つд⊂)ｴｰﾝ



貴「はぁ


五条先生一緒に探しに行きましょう？」


五「A........」キュン



伏「A五条先生は一人でも大丈夫だから

ほっといてもいい

それに俺らよりもちゃんとした”大人”だからな


＿＿＿＿＿＿＿＿だから大丈夫だ」


五「ひどいなー恵チャンったら

そんなんだから冷たいって言われるのよ！」

そういって言い争いを始めた二人



虎「伏黒と先生って仲いいんだね」

貴「そうだね」

貴(仲いいのか不明だけど汗)


貴「悠仁ー」

虎「どったの？A」


貴「高専の制服って皆似てるよね？」


虎「そういやそうだね

黒ずくめというか？なんというか？

何でー？」




貴「あそこに同じ制服の子いるから」


虎「おっホントだ


先生ー、伏黒ー

もう一人見つかったよー」

五・伏「あ゙？」

虎「ガラ悪…

あっちはなんか話しかけずらくね？」

伏「オメェも同じだぞ虎杖」

貴「連れてくるね」

五「お話し中だからちょい待とうか」

貴「わかりました」


???side

?「ちょっとアンタ




＿＿＿＿＿＿＿＿＿私は？」


スカウトの人「ワタシハ！？！？」

？「モデルよモデル


私はどうだって聞いてんの」

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