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五「痛ってぇ〜」
貴「....」
五「げっさっきのやつじゃん」
家「起きたな五条」
五「あ?硝子じゃん
傑も、え何硝子、なんで近づいてくんの」
ジリジリと近づく硝子に
ギョッとする五条
家「無限解けコノヤロウ」
五「え?なんで怒ってんの
ちょっと傑見てないで助けて」
夏「悟が悪いから無理だね
それよりA少し話さないかい？」
貴「え?まあいいですけど、
アレほっといていいんですか？」
家入にポカポカと殴られる五条を1年ずと夏油で眺める
五「あ！！お前さっきはよくも！イデッ
硝子わかったからもうやめろ！」
家「お前のご尊顔が歪むまで殴る」
貴「いや、止めてくださいよ先輩」
夏「んー無理だね」
始終殴られ続ける五条
数分後、家入が気が済んだのか、
こちらに戻ってきて、
五条は
五「俺が何したって言うんだよ...」(´｡･д人)ｼｸｼｸ…
ご覧の通りである
所々顔が腫れていたが、加減されているようだった
五「グス、」
貴「先輩これ良かったら使ってください」
五「タオルと氷...
ありがとっ」
家「もう1発、」
夏「硝子やめないか」
貴「ふぅ
それでなんで突っかかってて来たんです五条先輩」
五「あ?硝子が付き合ってる1年が
どんなんか気になっただけ
まさかお前だとは思わなかったよ
てっきりそっちの金髪だと思ったわ」
七「七海です
自己紹介したのになぜ大半が金髪呼びなんですか
部屋に戻っていいですか？」
灰「まぁまぁ、先輩たちとの交流も大事だよ？
だからもう少しだけね?七海」
七「はぁ、分かりました」
五「チョロ」
七「帰ります」
貴「あらら」
家「A」
貴「はい?」
家「この後時間あるか?｣
貴「報告の後だったら、空いてますね」
家「わかった」
じゃあ後で連絡くれといい
夏「おやおや?硝子早速彼氏とデートかな?」
家「だったら何?」
夏「え?
いや、なにも...」
五「ほんとに付き合ってんだな〜お前ら」
貴「まあそうですね
とりあえず報告だけ済ませてきますね、それでは失礼します」
夏「礼儀正しい子だね
硝子....ってあれいない」
五「硝子なら部屋戻ったぞ」
七「私達も報告書書きますよ灰原」
灰「え?もう行くの?
先輩達また今度！！」
夏「うん、またね
灰原、七海」
五「おうまたな」
続く (更新停止中)
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のの - 主人公くん（？）は一人称俺なんですね。（性別？というか性的趣向が明かされたりもするのでしょうか）家入さんと付き合っているのも珍しくて続きが楽しみです。 (2022年8月13日 2時) (
レス) id: 527a311e22 (このIDを非表示/違反報告)
森 - 作者さんへ、下のコメントの人は呪術廻戦の小説に手当たり次第このコメントを送っている人ですので反応しないで下さい。 (2022年8月1日 16時) (レス) id: 16b29645b2 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - 初めまして、この小説は五条悟オチですか？できれば五条悟オチでお願い出来ますか？続き頑張って下さい。応援してます。 (2022年7月21日 11時) (レス) id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪見リンゴ | 作成日時：2022年7月8日 23時
