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再び。※ ページ22
Aside
としみつくんが一緒に居てくれて、表でのイジメが
なくなった
例えば机に落書きだとか、ノートが刻まれてたりとか、靴がなくなってたりとか…
なくなったのはそれだけ。
しずくやとしみつくんが居ない時はまた別…
影でのイジメは止まらなかった。
リホ「さっさと来いよ」
髪の毛を引っ張られいつものように校舎裏に
連れてかれる
リホ「としくんとかしずくが居なければただの弱い奴だもんねぇー」
その瞬間にお腹にすごい痛みを感じた
A「お…願い…します…
も、もう…やめて…くださ、い…」
リホ友「聞こえねーーなー？ww」
リホ「あ、そーだーー！
喋れないんなら口切っても問題ないよね？」
ポケットからカッターを取り出し、刃を出す
リホ「勢いよくいけばちゃんと切れるかな？」
リホ友「やっちゃえよーー早くww」
自分に向かってカッターが振りかざされる
だめだ、もう終わった…
リホ「いっ、、」
り「ねぇ…。
なにしてんの？」
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かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年5月23日 5時) (
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作者名：南半球のボンサバドゥー | 作成日時：2019年5月23日 4時
