26話 ページ28
こんにちは!!皆さん!
私と馬鹿弟1は今全国に狙われています!!!
A「なんでみんな諦めてくれないのかな!?」
プロイセン「そんなに姉さんの歴史が知りたいんじゃねーのか?」
A「どうでもいいでしょ!そんなの!!って……なにあの穴?」
あんな所に穴なんてあったっけ?
プロイセン「隠れるのにはちょうどいい穴じゃねーか!!入るぞ!姉さん!!」
A「ちょっ!えぇ!?」
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皆さんこんにちは!作者です!
ここから2人が穴に入ってしまいました!
どんな穴か知りたいですよね?
ということでヘタリア2P捏造の世界にしたいと思います!
ここまで読んでくれた人もまた楽しんでくれると嬉しいです!!!
では!続きをどうぞ!
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A「どっ、どこ?ここ……」
プロイセン「姉さん…?ここ明るくねーか?どう見ても穴じゃねーだろ……」
A「あんたが勝手に入ったんでしょ!このお馬鹿さんが!!」
プロイセン「姉さん、オーストリアの口癖移りすぎだ……」
もう!!今はそんなのどうでもいいんだよ!!
??「ど、どなたですか…?」
A「えっ?私の声?」
??「ひぃっ!ごめんなさい!!何もしないから!!」
プロイセン「容姿も姉さんそっくりなやつだな?
おい、名前なんて言うんだよ?」
A2「は!はい!!名前ですね!!私の名前はAと申します!!」
A「えっ!?私と同じ名前!?もしかして!あなた国!?」
A2「は、はい!私は国ですぅぅぅぅ!!!」
まさか…昔本で読んだことが本当に起きたなんて…
〜昔〜
A「へぇー!私の家にはでっかい穴があってその中に入るともう一人の自分に会うんだ!
しかも、その世界の誰か一人と戦わないと帰れないとか!!王様っ!!凄いですね!」ニコッ
王様「そうだな我が国、だがこの国は不思議な国だ…
魔法も使えるし妖精達だっている、ユニコーンだっているんだ、いつか、本当にそんなことが起きるかもしれないぞ?」
A「安心してください!そんなことが起きても私は絶対に勝ちますから!」
王様「いいか?A王国よ、戦うとしても話し合いの方が良いぞ…
世の中は平和が一番だからな」ニコッ
A「はい!王様!」ニコッ
話し合い…か
この私は話を聞いてくれるかな…?
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文月零 - ヤバイ、別世界のアメリカ可愛い… (2019年4月24日 20時) (レス) id: 46da8e3aa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アニメ好き | 作成日時:2019年3月17日 2時