13話 ページ15
ハンガリー「あの時からAちゃんは強かったなー!」
A「えっ?あの時って…?」
ハンガリー「ほら!私に剣術を教えてって来た時よ!」
A「えっ!?強かったの!?」
ハンガリー「そうよ!私、ハァハァ言ってたじゃない!」
A「あっれー?そうだっけ?」
私、そんなに強かったかな?
あっ、でもアメリカ独立戦争の時にアメリカさんを
1発で土の中に埋めちゃったから強いのかなー?
A「あっ!でも知ってる?ハンガリー!
私!剣術も得意だけど空手も強いんだよ!!」
ハンガリー「空手ってあの日本の!?」
A「そうそう!達人並みなんだから!!」
ハンガリー「だったら私なんてプロイセンとかよく倒してたんだからね!」
A「ふふっ、ハンガリーって私より強いんじゃないの?」
ハンガリー「もー!アメリカを1発で土の中に埋めちゃった時点でAちゃんの方が強いってー!」
アハハハ!!!!
プロイセン「女ってこえー…」
オーストリア「そこだけは同感します」
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文月零 - ヤバイ、別世界のアメリカ可愛い… (2019年4月24日 20時) (レス) id: 46da8e3aa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アニメ好き | 作成日時:2019年3月17日 2時