検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:1,054 hit

2 ページ3






母が倒れたことについてはどうも思わない


母は所謂「毒親」だった


とにかくジョジョの家にいれるだけでも…救いだ



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



ジョナサン「 Aは今日から家に来るんだよね??一緒に帰ろうよ!」




『いいよ!これからよろしくね.」



ジョジョは歩幅が大きいから, 着いていくの本当に大変だった笑。





家に着くと,ジョジョは一つだけこう言った




ジョナサン「いいかい?ディオの部屋にだけは急用以外は遊びに行くのもダメだよ!わかった?」





『そんなに念押ししなくても…笑笑 わかったよ!』




そう言うジョジョの顔は見たこともないくらい真剣で,少しだけ怖かった





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




ジョジョのお父さんにも挨拶し終わった.


多分1ヶ月だけでも私の部屋をあげるよといってくれたが、1ヶ月だけだろうと私は部屋はいらないと言った



それでも寝るところは必要だと言うことで、ジョジョかディオどちらかと相部屋ということになった





そして今に至る


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



ジョナサン「僕と相部ya(( ディオ「俺と相部屋でもいいか?ジョジョ」





ジョナサン「…☆@&♪んじゃあないぞ」



ディオ「分かりきったことさ」



はっきりは聞こえなかったけれど、少し2人が怖く感じた



ディオ「じゃあ君、部屋に案内するよ」



そう言うと私の手を取って歩き出した

ジョジョの顔を振り返ってみてみると、眉をひそめ、不安な表情でこちらを見ていた




私は大丈夫だよとジェスチャーで伝えた




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



ディオ「ここが俺の部屋だよ.日当たりは悪いかもしれないが、結構いい部屋だろう?」



そうこちらを振り向くディオの姿は,なぜだか神々しく見えたり、悪魔に見えたり、すぐになくなってしまいそうに思えた




『 あ、ありがとう…あれ、ベッドひとつしかないの?』




ダブルベッドがひとつ置いてあるだけだった



ディオ「一緒に寝ればいいじゃあないか.良くないか?」




威圧的にいうディオが怖くて、



『ぇ、あぁ、いい、、よ。』



こう言うしかないよね




3→←1



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.5/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ななせさん | 作成日時:2022年3月8日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。