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森「ねーねー、Aちゃんってさー胸無いよねー」
A「は!?」

いきなりすぎる。うん。いきなりすぎる・・・

A「なんでよ!?」
森「なんかさー、、真っ平らじゃない?」

ひどくない??シンプルに、、。別にないわけじゃ・・・

A「あるよ!あれだもん、着やせしてるの!友哉の馬鹿!!」
森「えー?」

デリカシーなさすぎじゃない??いいもん、

森「あーAちゃん怒った?ごめんって」
A「もう知りません!」

・・・・・

A「って事があって。酷くないですか??ちょっと気にしてたのに(´;ω;`)」
秋山「うん。。。なんで俺に言うの(笑)」

だって安心するんだもん。秋山さん。好き←

秋山「でも、Aは胸なくても可愛いからいいんじゃない?」

あ、サラッと言ったな。この人も割と天然なのかな。

源田「なんの話してるんですかー」

あ、源ちゃん。

秋山「源田はA大好きだね(笑)別に大した話h
A「私の胸の話。」

源田「は」

ニコニコした顔を引きつらせる源ちゃん。

源田「秋山さん。どういう事ですか」

声が低い。怖いよ源ちゃん

秋山「どういうことも何もないって。なんか胸ない事気にしてるらしいから」

源田怒るしもういくね、と秋山さんは部屋を出ていく。

A「ねー源ちゃん怒ってるの?」
源田「別に。」

A「怒ってるじゃん!!」
源田「やなんだもん。Aは、デリカシーないよ!!」

え、友哉より??
そうだったらめっちゃショックなんですけど

源田「他の人と、胸とかその、、そういう話しないで!」
A「え」

源ちゃん。顔赤いよ。

。。。もしかして、嫉妬してくれた??

A「源ちゃんごめんねー、可愛い」
源田「もうしないでね」

ギュッ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

栗山「あいつら何しとるん」
秋山「俺に聞かれても、、苦笑」

三→←一



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作者名:雪乃 | 作成日時:2019年4月10日 22時

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