二 ページ3
森「ねーねー、Aちゃんってさー胸無いよねー」
A「は!?」
いきなりすぎる。うん。いきなりすぎる・・・
A「なんでよ!?」
森「なんかさー、、真っ平らじゃない?」
ひどくない??シンプルに、、。別にないわけじゃ・・・
A「あるよ!あれだもん、着やせしてるの!友哉の馬鹿!!」
森「えー?」
デリカシーなさすぎじゃない??いいもん、
森「あーAちゃん怒った?ごめんって」
A「もう知りません!」
・・・・・
A「って事があって。酷くないですか??ちょっと気にしてたのに(´;ω;`)」
秋山「うん。。。なんで俺に言うの(笑)」
だって安心するんだもん。秋山さん。好き←
秋山「でも、Aは胸なくても可愛いからいいんじゃない?」
あ、サラッと言ったな。この人も割と天然なのかな。
源田「なんの話してるんですかー」
あ、源ちゃん。
秋山「源田はA大好きだね(笑)別に大した話h
A「私の胸の話。」
源田「は」
ニコニコした顔を引きつらせる源ちゃん。
源田「秋山さん。どういう事ですか」
声が低い。怖いよ源ちゃん
秋山「どういうことも何もないって。なんか胸ない事気にしてるらしいから」
源田怒るしもういくね、と秋山さんは部屋を出ていく。
A「ねー源ちゃん怒ってるの?」
源田「別に。」
A「怒ってるじゃん!!」
源田「やなんだもん。Aは、デリカシーないよ!!」
え、友哉より??
そうだったらめっちゃショックなんですけど
源田「他の人と、胸とかその、、そういう話しないで!」
A「え」
源ちゃん。顔赤いよ。
。。。もしかして、嫉妬してくれた??
A「源ちゃんごめんねー、可愛い」
源田「もうしないでね」
ギュッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
栗山「あいつら何しとるん」
秋山「俺に聞かれても、、苦笑」
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作者名:雪乃 | 作成日時:2019年4月10日 22時