【僕のヒーローアカデミア】物語の世界へ【ソウルイーター】 (ページ2)

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1話ページ2

平凡な日々平凡な生活･･･
漫画やアニメを見てきた私にとってはつまらないものだった
だがそんな私にも嬉しい事が１つあったそれは･･･
ダンガンロンパの霧切響子に名字は同じで容姿がほぼ一緒て事だ!!

まぁそれはさておき←私は今最近ハマっている漫画とアニメがある題名は"僕のヒーローアカデミア"だ

貴｢そうだった!!今日から僕のヒーローアカデミアアニメ始まるんだった！急いで帰らないと｣

そう言うと信号が青に変わったので道を歩いていると

キキッーーー

貴｢えっ｣

ﾄﾞﾝｯ

えっもしかして私死ぬのまた僕のヒーローアカデミアのアニメ見てないのにヤダヤダ私を跳ねた車の人恨んでやる←でもアニメ見たかったなぁー

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貴｢うっ･･･ここどこ?｣

辺り一面真っ白じゃん

？｢おぉ目覚めたかぁ｣

貴｢･･･誰?｣

そこには中年のおっさんが立っていた←

神｢あぁ言って無かったな俺は神､神様｣

貴｢あぁそうなんですか｣←

神｢反応うすっ!?｣

貴｢死んだんじゃなかったんですか？｣

神｢いやー実は君の隣の人が交通事故で死ぬ予定だったんだけど間違えて隣にいる君を殺しちゃったんだよね(ﾃﾍﾍﾟﾛ｣

貴｢はぁぁぁ!!私てめぇのせいで僕のヒーローアカデミア見れなかったのかよ!!!(怒)｣

神｢怒るとこそこ!?まぁ間違えて殺しちゃったから君に第二の人生を送ってもらおうと思ってさ｣

貴｢第二の･･･人生?｣

神｢うんそうと言うことで君が好きな漫画僕のヒーローアカデミアにトリップしてしてもらいまーす｣

!!!

貴｢ありがとうございます神様!!｣

私今日初めて神様信じたわ!←

神｢じゃあ早速向こうでの君を決めて貰おうかじゃあまずは容姿からだね｣

貴｢容姿は今のままでいいです｣

神｢うん分かったじゃあ個性は?｣

貴｢うーん･･･!物語の武器や能力が出せる個性がいい!!｣

神｢分かったよじゃあ向こうに言ってからの家は君が次目覚めた所だからね｣

貴｢待って神様原作壊していいの!?｣

神｢まぁ君がいる時点で原作壊してるしいいよ｣

よしっ

神｢じゃあトリップさせるね｣

すると目の前が真っ黒になった

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設定から遅れましたf(^_^;