行方不明"だったはず"の少女【呪鬼2】 (ページ4)

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行方不明者が3人ページ4

夢主side

イェア続きだぜ☆

『くっそぉなんで僕がこんな目に.........僕？』

ん？私？僕？あれ？どっち？.........あ！俺か！←
まあ流れるように言ったんだし僕でええやろ！

『うーむ』
kn「おーい狼花！！！置いていくでー！！！」
『わかったー！！てかうるさい！！！あの猿に見つかるぞー！！！』
zm「ﾌﾞｯwwwさwww猿wwwまさかwwwまさかウルからその言葉が出るとはwwww」
kn「それもそうやな！！！」

なんかゾムが大爆笑してるなー
........ん？猿？って誰？んーまさか猿みたいにうるさいらっだぁだったり？←
いやいやまさかwそんなわけないでしょw(完全なフラグ)

tn「はぁーお前らどっちともうるさいねん....てか最低でも先生をつけろ...........あ」
zm「おーいお前ら行くぞー...........あー」
ut「んー？はよいこーよ............ｳﾙﾁｬﾝ......」

うーむここに来てからわからんことばっかりだ

kn「おーい狼花！！！」
『ん？何？』
kn「おつかれ！！ありがとな！！！」
『は？どうi 「おい」........ｽｩー』

うーんこの声は

『ど、どうしたんですかさr((ゲフンゲフン "らっだぁ先生"』
rd「今猿っつったか？」
『ソソソソンナワケナイデスヨー』

(『やばい何故か癖で猿って言いかけたわー』)

ん？なにこのカッコ(メタい)

rd「ふーん狼花ァ死にたいのか？癖ってことは普段言ってるってことだもんなぁ？」
『なんでわかって.....ハッ！』

あのカッコはそういう事だったのか！(メッタメタ)

『まぁまぁ許してくださいよぉ〜』
rd「えぇ〜？どうしよっかなぁ〜？」
『やった！許してくれるって！らっだぁ先生優しいなぁ〜！』
rd「は？おい、そんなこと言ってねぇぞ？」
『嘘だ絶対言ったもん！』
rd「だから言ってないっての！」
『じゃあどうしたら許してくれる？』
rd「それはだなー…ちょーっと話をしようか？
なんで帰ってないか…な？理由言って大人しく帰ったら許す」
『はいぃ…』

引き摺られるようにしてどこらに運ばれる僕、泣いちゃう！
そしてどっかの教室に着きました☆←

rd「で？なんで帰っていない？」
『家で寝てた筈が気づいたらここに！？なんてこった！いつの間にあの伝説の【H-K-P-R】を取得していたんだ！？』
rd「お前何をふざけてんの？」
『え！？知らないんですか！？あの10年に1回だけ使えると言われている【H-K-P-R】、正式名称は【ハイパーキネティックポジションリバーサー】を！？』
rd「いや知らねーよ」