行方不明"だったはず"の少女【呪鬼2】 (ページ13)

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utside

ぺいんとさん達大丈夫かなぁ...？
まあ、トントンいるから大丈夫だ！
にしては遅((ガチャ

「おー、遅かった...え？」

僕はぺいんとさん達が来たと思ってドアの方を見た...けど、なんでいるんですか！

「猿山先生！」
rd「あ？あ、ここ職員室か間違えたわ。てか俺がいちゃいけないか？」
「いや、そういう訳では無いんですけどぉ〜」

てか、どんどん先生が詰め寄ってくるんだが！？何！？殺される！？

「鍵閉めてたはずなのになんで入ってこれるのかなーって、てか近い近い！！殺されるのだけはほんとに、ホントに！！」
rd「いや、殺りはしないや、めんどくさいし。
俺他の用事あるし」
「え、意外」
rd「は？」
「あ、いやなんでもないッス」
rd「あっそ。じゃあ俺行くから」
「( 'ω')ゞｳｨｯｽ」

「....はぁ〜やっと行ったよ〜コネシマ達遅ない！？」

ガチャ

pn「こんにちはー！」
「うるさってか遅くないですか！？」
pn「デジャヴ...てか聞こえてるからね！？」
zm「コネシマがちょっと変なことしたから」
「あー、」
kn「なっとくすんなよ！」
ut.zm「「ww」」

tn「んで？話って？」

やっべ忘れてた

「あ、そうだった」

〜カクカクシカジカアレアレコレコレ〜

pn「狼花は化け物なんかじゃない...！」
「確かに１回凄い出血量で無傷だった時はあったけど...」
tn「は！？先にそれを言えや！」
「ごめんってトン氏ー！」
zm「...結局化け物って何なん？」

tn.ut「「......」」

ウルちゃん...
＿＿＿＿＿＿

ガチャ

「あ、いたいたーちょっとお前に話があるんだよねー狼花」
『ァ、"らっだぁさん"だァー』
rd「......そうだなー」
＿＿＿＿＿＿
なんかよく分かんないとこで切っていくぅ
ダッシュで作ったから駄作中の駄作
あ、

らっだぁさん誕生日おめでとうございます( ^ら^ )
(おせーよ)