わたしの瞳に光をくれたのは

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Aside

先「A〜こっち来い」

『はい……』

あーあ、また呼び出された……

もうなんなの……


教材室に入れられて制服のボタンに手をかけられる


まじでやだ……

なんなの……？


？「もー、なんで僕が運ばないと行けないの〜？」

？「先生に頼まれたんだから仕方ないよ〜」

？「そーですよ！」


ガラガラ……

カラフルな髪色の3人が入ってくる

確か……生徒会の……？


？「あれ？先生何やってんですか？」

先「なんも？」



？「その手はなんですか？」


先「なんの事だ？」


？「とぼけないでくださいよ(暗黒微笑)」


ばっ

手を引っ張れる

赤い髪の男の子が私のことを受け止める

？「もう大丈夫だからね……？


『はい……ありがとうございます……』


？「あわわっ！ボタンしめて……/////」


『あっ……はい……』


？「はーぁこれじゃあクビですかね？」


？「そーだねるぅとくん」


先「なんの証拠があるんだ……？」


？「これですよ？先生？」

そういって赤い髪の男の子は私の首を指さす

キスマ……？いつの間に……？

先「それは違う……」


？「何がですか？」

ーーーーーーー

トントン

校長「はーい」


？「失礼します！校長先生っ！こいつクビですっ」

校長「どーしたんだ？」



？「女の子に手出てたんですよ」


校長「それはいかん」


ーーーーー
なんやかんやありまして(適当)


先生クビになりました……


『ありがとうございます……』


？「いいえっ！俺莉犬っ！好きによんでね？」

『はい』

？「僕はころんだよころちゃんってよんで？」


『はい』

？「僕はるぅとでするぅとくんって呼んでくださいね？」


『わかりました……』


る「今日お昼ご飯一緒に食べませんか？」


『はい……』

------ｷﾘﾄﾘ線--------
更新サボってごめんなさい……


いや……ネタが((殴


はい、黙ります

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