今日の相手 黄 ページ2
黄side
家に入った瞬間後ろからしげを抱きしめた
赤「ちょ、淳太//」
お風呂入ってから、な？そう赤い顔で言うしげに勃ちそうになるのを抑え俺は頷いた
赤「すぐ出るから待っとって！」
しげが出るまでテレビ見て待っとったんだけどやっぱ我慢出来ひんわ笑
一緒に入ろ
ｶﾞﾗｯ
赤「ふぇっ！？え、淳太？」
俺が入るとしげは髪を洗ってる途中で大事なところが丸見えや笑
湯船に浸かりながらしげを眺めてると洗い終わったしげがこっちを向いた
赤「もう！なんで急に入ってくるんよ！！」
「やってこの後のこと考えたら我慢出来ひんかった」
赤「あ、あほちゃう//」
くそ可愛いな...
「そや、しげ体洗ってへんやろ？」
赤「え...うん？」
「洗ってやるよ」
そう言って微笑むとしげは俺が何をするか察し、全力で拒否してきた。
赤「いいいい！大丈夫！自分で出来るわ！！」
「お前、俺に逆らってええん？」
冷たい目でそう言うと少し顔を赤くして首を横に振った。
赤「俺の体、洗ってください//」
やっぱり俺に逆らえない。
最初は普通に腕とか背中とか洗って、次は前にある突起を触った
その瞬間、しげは甘い声を出した
赤「あっ..じゅ.んんっ//たぁ///」
「洗ってるだけで感じるなんて、しげは変態やなぁ」
赤「ちゃうもん！変態やない！！」
否定するしげの突起を2つとも強く弄る
赤「んはぁ//やっ..らめ//んんぅ」
足をもじもじさせてるしげの下を見ると完全におっきくなっていた
「ここも洗わんとな？」
そう言ってしげのモノを掴む
赤「そこやあっ//」
「1回抜いとこか」
そう言ってしげのモノを思いっきり擦る
赤「あかん//やああ///..じゅ..たぁ//」
無理って言った瞬間、しげのモノから白い液体が飛び出した
「ふふ笑早かったなぁ…溜まってたん？」
赤「うるせっ//」
そっからは早く自分の髪と全身を洗い、裸のまましげを寝室に連れてった。
ﾄﾞｻｯ
赤「ちょ、淳太！恥ずかしい…」
「ベッドに投げられただけで元気にしてるやん笑」
赤「こ、これは…ちゃうもん//」
ふーん？
正直やない子にはお仕置きやね。
もっと可愛くしたる..
next...
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 568人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
れいカレー神山 - この作品大好きです！更新頑張ってください。ネームを「華緑」から変換しました。今後ともよろしくです(笑) (2018年5月15日 22時) (
レス) id: d61c4e1111 (このIDを非表示/違反報告)
ももたろ(プロフ) - ABOさん» 分かりました！遅くなるかもしれませんがちゃんと書きたいと思います！ (2018年4月29日 7時) (レス) id: 2a82206c16 (このIDを非表示/違反報告)
ももたろ(プロフ) - 遥奈さん» じゃあ短編集のような感じで全員分書きたいと思います！あまりピンクが入らないかもしれませんがご了承ください。 (2018年4月29日 7時) (レス) id: 2a82206c16 (このIDを非表示/違反報告)
ABO(プロフ) - 楽屋で一人の時に一人でヤってしまった赤を見つけた他メンバーが赤を襲う感じでお願いします! 難しくてごめんなさい… (2018年4月28日 13時) (携帯から) (レス) id: 9f032eb086 (このIDを非表示/違反報告)
遥奈 - 皆と重岡のラブラブが読みたいです。頑張ってください！！応援してます！！ (2018年4月26日 23時) (レス) id: bea801e88e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ももたろ | 作成日時：2018年4月3日 17時
