睡眠の苦労─鴎外side─ ページ9
私の腕の中で寝ているのは私の愛しいA。いつでも支えてくれる頼りになる存在だ。そんな彼女が消えてしまうかもしれないと思うだけで私は死にそうだ。マフィアで働いているということはそういうこともあり得るのだ。
〜過去〜
Aがマフィアに入る前に私たちは話をした。
森「…本当に入るのかい?」
A「はい。少しでも貴方を支えたいですから」
そう言ってくれる彼女は笑っていた。
森「ふぅ……仕方ないね。私の秘書として働いてもらおうかな」
そう言うとAは大喜びをした。
〜現在〜
森「……絶対君を守るからね」
Aが寝た頃にそう誓って、私も目を閉じた。
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………全部書きました!少ししかないのに!?って思うかも知れませんが1日だけなので(笑)
最後まで読んでくださりありがとうこざいました!初めてだったので、全然面白くない小説になっちゃいましたが最後までかけたので良かったです。これからもいろんな小説を書いていくのでよろしくお願いします!(。・ω・。)ゞ
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宵狐 - とても面白いです!鴎外さん推しだから好きです! (2019年3月28日 7時) (レス) id: aba0b9cb04 (このIDを非表示/違反報告)
双黒にゃん(プロフ) - ありがとうごさいます! (2018年4月30日 10時) (レス) id: e8391c1d4a (このIDを非表示/違反報告)
美虎都(プロフ) - とても面白いです (2018年4月30日 10時) (レス) id: e62bc502e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:双黒にゃん | 作成日時:2018年4月24日 20時