すとぷり体調不良小説1

莉犬くん食中毒 ページ36

莉犬くん視点

「ふぅーいっぱい食べたーって言っても半分しか食べてないんだけどね」

今日は近所の人から貰ったお寿司を食べた。お腹いっぱいだし残りは夜食べることにした



2時間後


「ｳｯオェゴホゴ」
「なんか吐き気がする」

しばらく吐き気が続き、熱が出た

「ウェゴホゴホ(‐д`‐ll)ｵｪふぅー収まった(*´･ω･`)=3なんだろ」


LINE

ななもり。
今日みんな予定ないから撮影しよー！2時30分に俺の家集合ね！
さとみ
り
ころん
おけ
るぅと
分かりました
ジェル
OK
莉犬
了解‼️


OKしちゃったけど……まっ大丈夫だよね
重たい体を一生懸命動かした。多分俺が最後だろう

ピーンポーン

な「はーいじゃあ撮影始めよ！」

なんか吐き気がする…撮影終わるまで耐えなきゃ


撮影終了

「なーくんトイレ借りる」

オェゴホゴホ(‐д`‐ll)ｵｪ

トコトコｳｯタッタっっ
ウェゴホゴホ(‐д`‐ll)ｵｪ

迷惑かけないように早めに帰ろう





(わちゃわちゃ)

ｳｯやばいタッタッタッ
オェゴホゴホ

る「タッタッタッ莉犬どうしたんですか？病院行きましょ」
「うん……」


病院

お医者さん「食中毒ですね。」
る「分かりました。ありがとうございます」



家(なーくんの家)

る「莉犬食中毒でした」

な「今日はとまっていってね」
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
終わり方わかんない💧もう誰も見てくれないや……
バイバイ……ぐっぱいび……

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