すとぷり体調不良小説1

莉犬くん会食恐怖症 ページ34

莉犬くん視点

はぁなんで俺って会食恐怖症なんだろ……明日初めて皆でご飯行くのにどうしたらいいんだろ


次の日


る「莉犬一緒行こ‼️」
「うん！」

とうとうこの時が来てしまった。るぅとくんは子供の時の友達が会食恐怖症だったからよく知ってるよね









な「みんな何食べる？」
さ「俺ステーキ」
ジ「俺も」
こ「僕も」

なるべく少ないのにしなきゃ


「俺このパスタ」
る「僕もパスタにしよ」

な「じゃぁ俺もパスタにしよ」




さ「うまっ」
な「美味しいね」

る「あれ？莉犬食べないんですか？」
なんだろ、食べるのはいやじゃないはずなのに手が震える

「えっあっ食べるよ」

パクっ

ｳｯ吐き気がする…でも食べなきゃお店に迷惑だよね

パクっ

るぅとくん視点
なんか今日莉犬変だな…拒食症？会食恐怖症？今度家行ってみよ


なーくん視点

なんか莉犬くん変だな…るぅとくんは気づいてると思うけど他3人は気づいてないよね…

「るぅとくんコソコソ」


俺達2人は明日食べ物を持って莉犬くんの家に行くことになった

✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

次は家に行くへんでーす


バイバイグッバイび

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