回想4 ページ10
YG「お前もだな。」
女1"違う!違うんですユンギ先輩!"
YG「……何が?」
女1"えっ…えっと…その…"
YG「ちゃんと考えてから行動しないと2回目はねぇからな」
ぽんっと肩を叩いたら逃げるように帰って行った
それはAの方も叱りのようで
キム「あ、ありがとう…本当にありがとう…」
2人とも気づいてないだろうから帰ろうとした時
A『助けたのは私だけじゃない。あそこにいる先輩も』
キム「へ?」
何も言わなければ1人だけのお手柄だったのに
馬鹿正直なヤツめと思いつつこの時にはもう既にこいつに惹かれていたんだと思う
俺の初めての恋
ガチャと大きな音を立てて
YN『A!!!!!!!!』
と大きな声で不安そうに屋上に入ってくる例の女が居た
YN「屋上で喧嘩してるって聞いて…はぁ…びっくりしたんだから!!!!」
A『それはごめん。でも大声ださないで…?キムさん怯えてるしそれに、先輩も居る』
YN「わっ、キムさんごめんっ!!!って、先輩…???」
YG「……どーも」
YN「わ、わわわすみません!!本当にすみません!」
YG「いや別に大丈夫だけど…」
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まろん(プロフ) - Ayāme@ARMY💜さん» Ayameさん!ありがと!ございます😭!こんな拙い文章ですがそう言って頂けて幸いです꒰͒´͈ ᵕ `͈꒱♡ (2022年3月11日 7時) (レス) id: afb55879bb (このIDを非表示/違反報告)
Ayāme@ARMY💜 - まろんさんの作品大好きです(*´▽`*) (2022年3月10日 22時) (レス) @page47 id: 9e2ff1cf35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まろん | 作成日時:2022年3月3日 19時