回想3 ページ8
"あ、あ、ユナちゃんだ!可愛いー!"
"やっばアイドルじゃん…"
ユナと呼ばれた方に顔を向けると確かに可愛いかおをしてる奴がいた
RM「おお…さすが可愛いですね」
JH.YG「僕は(俺は)好みじゃないな」
JH.YG「え?」
まさか同じセリフを同じタイミングでハモるなんて思ってなかった俺らは顔を見合わせて爆笑する
YN「ほらA!!にこっとのひとつでもしたらどうなの!」
A『…?必要性は?』
YN「ぐぬぬ……。手強いな"ユ・Aめ!!!」
A『…ふっ。今度はなんの漫画の真似?』
YN「うあー!バレてた!」
RM「なんかイメージと違いますね…?」
JH「確かに」
俺はこの耳で今、しかと聞いた
YG「なぁ、その噂のユナとか何とかの隣に居るの」
YG「Aって言ってなかった?」
JH.RM「あっ」
JH「ええええ!?あの子が!?」
RM「世の中分からないな…」
それもそのはず
長い目元まで隠れる前髪に
白マスク
でもその隙間から見える真っ白な肌
これが彼女の魅力なんだろう
"あの子がユさん!?"
"ちょっと想像とは違ったね〜…けど真っ白な肌〜…羨ましい…"
YN「ん?あれ、Aの話じゃない?」
A『…そう?』
何事にも興味がなくてつまらなそうだった
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まろん(プロフ) - Ayāme@ARMY💜さん» Ayameさん!ありがと!ございます😭!こんな拙い文章ですがそう言って頂けて幸いです꒰͒´͈ ᵕ `͈꒱♡ (2022年3月11日 7時) (レス) id: afb55879bb (このIDを非表示/違反報告)
Ayāme@ARMY💜 - まろんさんの作品大好きです(*´▽`*) (2022年3月10日 22時) (レス) @page47 id: 9e2ff1cf35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まろん | 作成日時:2022年3月3日 19時