塩彼女と俺

回想2 ページ7

RM「もう無闇に付き合うのやめたらどうなんですか？」



JH「ね〜」




YG「まぁな」




ご最もだと思うよ俺も




でも毎日退屈なんだよな




RM「も、も、も、もしかしてヒョン…！」



YG「あ？」




RM「体目当てとかですか！！？？」





YG「ばっ！！！ちげぇよバカ！！」







ナムジュナがあまりに大きな声で言うからこちらも大きな声声になってしまって注目が集まる




JH「やばいやばい！逃げよ！！」





楽しんでんだろ、ホソガ。なぁ。





ほら、もう1年から笑い声が上がってる




ヤベェな俺ら…………





別にいいけど





無事に入学式も終わり、その後廊下でこんな話を聞いた




"ねね！！同じ学年のさトップの2人って知ってる！？"


"あ、聞いたきいた！！えーっと…。めちゃくちゃ可愛いイム・ユナちゃんと、不思議な雰囲気を持ってるけど綺麗って噂のユ・Aちゃん！！"




初日か噂になるなんてすげぇな〜とか思いながら歩いてたらまさかの





"あとは3年のユンギ先輩！！！"




ぶっっっ！と汚いけど飲み物を吹き出しそうになってしまった





JH「ヒョン今年もモテモテですね〜♡♡」






RM「本当に…何がいいんでしょう」







モテたくもねぇけどナムジュナ…それは傷つく……

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