呼び出し3 ページ45
暖かい陽気の中、対比するように1人寒い布団で目が覚める
A「ふぁ……あー…約束の日か」
一気に現実に引き戻される
もちろんユンギオッパから連絡はない
まぁ……私もどう送っていいか分からないけど
特に会話もなく日々が過ぎてる
今まではしつこい位だったユンギオッパからの連絡がないのはやっぱり寂しかったりする。
ただただ異国の地でも頑張って欲しいと思う。
A「よしっ…行くか。」
思い足取りでこの間指定された場所へ足を運んだ。
A「失礼しま…す」
ギィッと重い錆び付いたドアを開けた時にやばいと本能的に感じたけど逃げられない
RY「いらっしゃい。SUGAの彼女さん?ふふふ」
なんでそれを………
A「はい??話が全く見えないんですけど」
心が痛む
RY「すっとぼけないでよ〜嫌な感じ〜」
A「嫌、本当に……SUGAさんとは関わりが1mmも無いんですが…」
嘘に嘘を重ねることにも
ユンギとの関係を全て嘘で塗りつぶすのも
心が痛い、悲鳴をあげている。
RY「証拠はあるのよ。無理しないで?」
彼女はまるで悪魔のように微笑んだ
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まろん(プロフ) - Ayāme@ARMY💜さん» Ayameさん!ありがと!ございます😭!こんな拙い文章ですがそう言って頂けて幸いです꒰͒´͈ ᵕ `͈꒱♡ (2022年3月11日 7時) (レス) id: afb55879bb (このIDを非表示/違反報告)
Ayāme@ARMY💜 - まろんさんの作品大好きです(*´▽`*) (2022年3月10日 22時) (レス) @page47 id: 9e2ff1cf35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まろん | 作成日時:2022年3月3日 19時