ブリーチ ページ22
YG「まじで???????」
A『うん。ちょうど髪質改善のブリーチ粉が余ったの。』
YG「うわー、迷う。緑とか??」
A『ん。分かった』
俺がAと出会った時の髪色
ずっと大切な俺のカラー
Aは覚えてんのかな
付き合った直後は割とくっついて寝てたのに
俺がデビューした1年後位から全くくっつか無くなった。
ちょっと…いやかなり寂しいけどAの温かさを感じられるだけで贅沢なんだって自分に言い聞かせる
YG「おやすみA」
ちゅっとAのおでこにぽっぽするけどきっとAは気づいてない
すーすーと可愛らしい寝息を立てて寝ている
YG「………俺も寝よ」
パシャっと1枚スマホに収めて俺も眠りについた
朝から騒がしい廊下
もちろん隣にAは居ない
YG「そんな焦ってどうした………」
まだよく開かない目を擦りながら声をかける
A『昨日疲れて爆睡しちゃったらもう11:00で!!!
いやー!どうしよ…11:30からなのに』
タクシー呼ぶ??間に合う??とか言いながらウロチョロしてるA
かっわいい………
たまにしか見られないぞこんなA
なんのご褒美だろうか
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まろん(プロフ) - Ayāme@ARMY💜さん» Ayameさん!ありがと!ございます😭!こんな拙い文章ですがそう言って頂けて幸いです꒰͒´͈ ᵕ `͈꒱♡ (2022年3月11日 7時) (レス) id: afb55879bb (このIDを非表示/違反報告)
Ayāme@ARMY💜 - まろんさんの作品大好きです(*´▽`*) (2022年3月10日 22時) (レス) @page47 id: 9e2ff1cf35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まろん | 作成日時:2022年3月3日 19時