○3○ 桃色 ページ3
エレベーターから降り、彼の部屋に向かう
隆弘は鍵を取り出し、扉を開けた
扉が閉まるタイミングに沢山のキ スが降ってくる
『んっ__＿＿＿＿、はぁっ、、ンァ』
隆「_______________んっ」
苦しくなり、隆弘の胸を少し押す
すると銀色の糸をひきながらそっと離してくれた
隆「ねえ、このままベッド行こうか？」
『きゃっ、、 _______________』
いきなりお姫様抱っこをされ
そのままベッドにdive
と、同時にまた甘い キ ス をしてくる
そのまま、彼は私の上の 突 起 で遊びだした
『_______んっあっ＿＿っはぁぁ、んぅぅ』
隆「もっと、鳴、け よっっ
そうじゃないとこの下の とろっとろ なの
いじらないよ？」ニヤ
『＿＿っ、あ、ん、んっぁっっ____』
隆「いいじゃん、ご褒美あげる
ほら、足 開いて、俺に魅せて？」
恥なんて言葉はいつしかなくなっていって
全てを彼に委ねてた
隆「かわいい＿＿___」
水音が寝室に響く
『んぁぁぁっ、はぁ、はぁ_______________』
呆気なく私は イ、った
更なる快、感を求めて
『隆っっ＿＿いっ、、れ、て』
隆「はいはい笑」
いきなり隆弘がはいってきて
もう、私の 中は 荒れに荒れていった
『はぁっ、、もう、ムリっ、んっあっ、』
隆「お、れもっっっ、はっ、んっっ」
2人で同時に果、てた
こんなに楽しかったのははじめて
まだ、隆弘との余韻を楽しんでいる
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じゅりぃ(プロフ) - ラバーさん» ありがとうございます。書けるときは書いたりしてみますね！ (2017年12月14日 19時) (
レス) id: 47a8e940d2 (このIDを非表示/違反報告)
ラバー - はじめましてです。キュンキュンドキドキして読みました。ドロドロ愛大好きです。他のメンバーも読みたいです (2017年12月14日 8時) (レス) id: 452fc965d0 (このIDを非表示/違反報告)
じゅりぃ(プロフ) - キャナさん» やあ！ありがとうございます！ほんとにそう言っていただけると嬉しいです (2017年11月5日 19時) (レス) id: 47a8e940d2 (このIDを非表示/違反報告)
キャナ(プロフ) - 面白いです！ (2017年11月5日 18時) (レス) id: 51a0825865 (このIDを非表示/違反報告)
じゅりぃ(プロフ) - nnnさん» ありがとうございます！頑張って続きはやくかきますね！ (2017年11月3日 14時) (レス) id: 47a8e940d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じゅりぃ | 作成日時：2017年10月26日 19時
