イージー隠れんぼ ページ3
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レ「お前ら隠れる気ある？」
牛「え？完璧だったろ」
レ「お前は論外だ」
ガ「俺だってすごいとこだったよね」
レ「まあ・・・そうだね」
キ「何で俺の事こんなに早く見つけ出せたんだ！？」
レ「お前はワンパターンなんだよ」
牛「じゃあ全員見つかったし帰るか」
ガ「そうだね〜」
『おいおい・・・』
キ「あれ？なんか聞こえた？」
レ「気のせいじゃない？」
『いや、待ってよ！私残ってるから！』
牛「え？どちら様で・・・」
『は？』
牛「ごめんなさい」
レ「(実況者)ちゃんどこに居るの？マジで分かんないんだけど」
ガ「(実況者)って確かアクションゲーム得意だったよね」
キ「あーそういう設定だったな」
『設定って言うな』
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『皆今日はありがとう』
撮影が終わり、キーボードから手を離す
ガ「いや、企画考えてきてくれてありがとう」
皆が素のモードに戻っていく
牛「てかさ〜A、レトルトとガッチさんとはコラボやってたのに俺とキヨは最近やってなくない？」
キ「え？俺はやったよ」
牛「は？」
キ「この前撮ったよな？まだ上げてないけど」
『うん。撮ったよ』
牛「え、最近コラボやってないのもしかして俺だけ？」
『そういえば最近うっしーと二人だけで実況撮ってないかも』
牛「マジか・・・じゃあ今度やろうぜ」
『良いよー』
ガ「キヨと何の実況撮ったの？」
『えっと・・・』
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作者名：静輝 | 作成日時：2021年7月1日 16時
