まさかのまさか? ページ5
よし、インタビュー頑張るぞ。
宇野「A〜!ぎゅーーっ!」
おおっと。実彩子ちゃんが抱きついてきた(笑)
『んんー、実彩子ちゃんーー♡』
宇野「はあ、可愛い可愛い。Aは私のもの〜♡」
西島「なんだよ実彩子。Aは俺のものだし〜」
そう言ってぐいっと私を抱き寄せる。
宇野「ええー、にっしーのじゃないし╮( •́ω•̀ )╭」
浦田「もう(笑)なつき困ってるでしょ(笑)」
宇野、西島「す、すみません、、(笑)」
リーダー感謝だわ(笑)
『真ちゃーーーーん!!』
そう言って、いちばん大好きな真ちゃんのところへ駆け寄る。
與「おお、A。どないしたん。」
『いや、何もないけど。真ちゃんと話したいなと思って』
與「そっか。」
って、それだけかあああああい。
西島「おっ、また2人でラブラブしてんの〜?」
ニヤニヤしながらにっしーがこっちへ来る。
わお。きもちわるーーい。((
ふざけて真ちゃんの後ろに隠れる。
與「西島ああああああああ」
與「そんなことないわ。イチャイチャしてへん。」
ええ。ひどくないですかこのひと。
わたし、傷ついたわっ。
與、西島「全部口に出てるよ。(笑)」
西島「もうー、與ちゃんは素直じゃないなあ♡」
與「うるさいわっ。」
西島「早く気持ち伝えちゃえよーー♡」
與「西島、そろそろ黙ろか♡」
西島「いやん♡與ちゃんこわーい♡」
與「いや、気持ち悪いわ(笑)」
__そんな会話をしていたなんて私は知らない
そんなこんなでインタビューも終わり、
色々してるともう夕方。
このままみんなでご飯を食べにいくことになった。
______
一度家に帰り、もう一度準備をして、お店へ向かう。
與「お、Aやんか。偶然やな。」
『あ、真ちゃん。』
與「じゃ、一緒行くか。」
真ちゃんはにこっと笑い、私の手を握った。
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明太子(プロフ) - 玖蘭零☆さん» すみません!今外しました! (2017年11月12日 9時) (レス) id: 2157c1ef0c (このIDを非表示/違反報告)
玖蘭零☆(プロフ) - オリジナルフラグは外してください。 (2017年11月12日 8時) (レス) id: 449d26bdad (このIDを非表示/違反報告)
明太子(プロフ) - こんばんは!作者です!まだ全然かけていませんが、リクエストなどありましたら受付けまーす (2017年11月12日 1時) (レス) id: 2157c1ef0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:明太子 | 作成日時:2017年11月12日 0時