《スタンド紹介》 ページ16
ズルりと肉の芽が抜けるとそのままスタープラチナが承太郎くんの頬まで来ていた肉の芽と一緒に放り投げる
「オーバードライブ！」
すると肉の芽は呆気なくサラサラと砂になる
「なっ…………」
「ふぅ……」
「……なぜお前は自分の命を
危険に冒してまで私を助けた？」
「…………」
見つめあっている2人……いいな、私も見つめ合いたいや、いや、身長足りないか……あはははははは(?)
「さぁな……そこんとこだが俺にもよぅわからん」
「………………」
レロ典明は確かに……色んなことされたりやられたり……酷いことされたもんな……スタンド分かち合えなかったり……うん、仕方ないよ
「ところで……さっきから思っていた
君は誰なんだ？」
『ｽｰｰｯ……未来人とでも名乗りましょうか』←
「それは本当なのか？」
『……本当……ですよ』←
やっちまった何言ってんだよ、私、未来人でもなんでもねえよ、予言でもねえし……助けて誰か、けどね？これしか思い当たらねえ……
「ぁの……」
レロ典明が口を開けた
「この……女性…？はDIOに…
欲しがられている人材のようなんだ…」
『ン？』
「何？DIOじゃと？｣
「君はスタンド使いなのか？」
『いえ！違います！』
「嘘は良くねえぜAちゃん」
『?!』
【ちゃん】だと？なんだと？嘘ん……え、恋しちゃうわ……もうしてるわ……
『はい、スタンド……使いです……
スタンド使いは惹かれ合う……んですよ』
「惹かれ合う？」
『ハイ』
「取り敢えず君のスタンドを見てみたいな」
何を言うんですアブドゥルさん、私のはただのお魚さんですぞ？のぉほぼほぼ(?)
「わしもじゃ、どんな
スタンドなのか見てみたいのう」
『はい？いや無理っすね』
「俺の時は出てたぜ」
「なら行けるじゃろ」
「ですね」
『えー……』
なんでこうなるんだよク○、別に私のスタンドなんて良くないですか？ただのお魚だって言ってるでしょーが！
「オラ、早くしな」
『ハイ……』
ワクワクしてるぜ、あいつら、シバいてやろうかな(((畜生が生憎そんなことしたらしばかれるや
『……starwhale』
すると鯨のスタンドが出てきた、姿はなんだろうね、さっきも見たけど星模様がある、可愛い〜(は？
「でかいのう」
「私のスタンドよりでかいな」
……なんか遠回しに私がでかいと言われてそうな……いやそんなわけないっすね……
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にぃ - お、終わるんかーい。えっ⁈めっちゃおもろかったんだけど⁈ (9月7日 17時) (
レス) @page17 id: 9cceebbfe5 (このIDを非表示/違反報告)
藍野佐(プロフ) - 名無し75108号さん» やはりキスシーンと言ったらディオ様しか居なくて……出来心なんです……うぅっ(( (2022年10月9日 14時) (レス) @page8 id: 98f20f84ee (このIDを非表示/違反報告)
名無し75108号(プロフ) - ここでディオ様ネタがくるとは思わなかったw (2022年10月9日 14時) (レス) @page8 id: 8a4b7b7b1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：藍野佐 | 作成日時：2022年10月8日 16時
