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DK「えっ、Aちゃん、俺と行くの？」
「そう〜スケジュール変わっちゃって〜」
DK「大変すぎない？寝てないでしょ？」
それが、ぐっすり寝てしまいました。あはは。
DK「車運転するよ、寝てて。」
ジョンハンさんといい
ドギョムといい
優しすぎる
今回ばかりは少し体もだるくてしんどい気がするから
ドギョムの優しさに甘えよう。
結局車に乗り込むなり、爆睡してしまった私。
そんな私を見ても文句一つ言わず
DK「よく寝れた？」
って頭ポンポンしてくれた。
ドギョムのレコーディングが始まって私も一緒に付き添う。
もう既に3時間も歌いっぱなしなのにあの歌唱力。
本当にすごいなあ。ウジさんもご満悦の様子。
「おっ、流石ドギョマだな〜」
耳元で聞き覚えのある声がしてパッと振り向くと
私の真後ろにウォヌオッパが立っていた。
「っわあ、ウォヌオッパ！いつからいたんですか」
WN「ノックもしたし、入ってきて声かけたのにAがボーッとしてるから。」
「あはは、ごめんなさい。意識飛ばしてました。」
WN「らしくないなあ、顔も赤いし。熱でもあるんじゃない？」
「大丈夫です、、っあ！冷たっ、」
ウォヌオッパに触られた額
WN「おっ？かなり熱いけど？熱がありそうだけど？」
「あはは、、」
心のどこかでは自覚していたのに
気づかないふりをしていた、多分私熱ある。
DK「やあ、ウォヌヒョン来てたんだね。」
WN「A熱あると思うんだけど？」
DK「えぇえええ！？うそ、Aちゃんしんどい！？」
「んー熱かあ。どうだろう、でも平気だよ！」
DK「ハニヒョンの熱移っちゃったかなあ、」
平気というか、平気なふりをするしかない。
まだまだレコーディングは残ってるしここでドギョムを置いて1人だけ帰るわけにはいかない。
WZ「大丈夫だよ、A今日はもう帰りな？」
DK「そうだよ、ウジヒョンもそう言ってくれてるしハニヒョンみたいになる前に家で休もう？？」
WN「俺次のレコーディングまで間少しだけあるから、宿舎まで送ってくるよ。」
WZ「そうだね、それがいい。」
私のために色々話してくれてる声でさえ遠くなる
3人のいう通り今日は大人しく帰らせてもらおう。
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ピクルス(プロフ) - そうなんですね！知識不足ですみません…詳しくありがとうございます！ (2023年1月31日 3時) (
レス) id: 4faac7edfa (このIDを非表示/違反報告)
みん?(プロフ) - ピクルスさん» 私も迷ったんですけど、家族みたいに親しく恋愛感情のない関係の人には今の若者はヒョンと呼ぶことがあるみたいなので、そのイメージの関係であるところにはヒョン呼びにしています（笑）今後徐々に呼び方も変わってきているので楽しみにしていただければなと思います (2023年1月30日 15時) (レス) id: 646deef2a6 (このIDを非表示/違反報告)
ピクルス(プロフ) - ヒョンは男性が年上の男性に使う呼び方なので、女性の場合はオッパだと思います…！ (2023年1月30日 14時) (レス) @page15 id: 4faac7edfa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：min. | 作成日時：2023年1月27日 12時
