アイドルの君とマネージャーの私【JH】

19 個性 ページ19

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緊張しながら、ドアをノックして開ける





そこには、圧倒的オーラを放った13人がいた。






思わず、緊張で声が出ない、、





やばい







DK「こんな大人数いたら緊張するよねえ、僕達のマネージャーのAちゃんです！みんな仲良くしてあげてね」












SG「ドギョム過保護すぎない？笑」










「Aです！分からないこと沢山あって皆さんにご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします。」











なんとか、震える声で話せた。
ドギョムに助けられたよ。








JS「よろしくね〜Aちゃん」









MH「Aちゃん。よろしくお願いします」









HS「ドギョムが大絶賛のAちゃんねー！よろしく」











そう言ってニッコニコの笑顔で手を差し出してくれたホシさん。か、かわいい。。










WZ「ホシがそんなこと言うからドギョム照れてるよ」











パッと振り返ると大きい手で顔を隠してるドギョム









MG「やードギョマ！デレデレしてるんじゃないよ」










DK「ぁあ！？うるさいよ！」











WN「やっぱりミンギュにだけ当たり強いねドギョマ」










DN「僕と同じ年なんだよね！？」









目をキラキラさせながら超笑顔でこっちを見てるディノさん








　「そうなんです！同い年です！」









VN「わあ、ディノにも同い年かあ。よかったね。」








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